オープンのオーナーは「高学歴でお金持ち」という調査結果&人気のオープンベスト5
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自動車に関する情報を提供する米Experian Automotive社が、オープンカー所有者の傾向に関して興味深い調査結果を公開したので、早速ご紹介しよう。

昔から、"コンバーチブルを運転している人はお金持ち"というイメージはあると思うが、今回の調査では、それを裏付ける結果が出ている。米のコンバーチブル所有者は学歴が高く、半数が学士号を持っており、その年齢層は72%が45歳以上と、新車購入者全体の平均年齢を上回る。また、世帯収入が17万5,000ドル(約1,800万円)以上という所有者は19%に上り、さらに市場価値が100万ドル(約1億200万円)を超える住宅を所有するという人は11.7%と、その裕福な暮らしぶりが垣間見える。

ただ、もともとコンバーチブルというクルマ自体が高コストであり、ほとんどの所有者が2~3台目のクルマとして購入している事実を考慮すると、この結果はさほど驚くことではない。「コンバーチブルの人気が高い都市」に関しても、1位がロサンゼルス、次いでニューヨーク、サンフランシスコ、シカゴ、アトランタと、"いかにも"なランキングだ。

そんな中、今回の調査で最も意外だったのが「人気のコンバーチブル トップ5」だ。フォード「マスタング」(1位)、マツダ「MX-5(日本名:マツダ ロードスター)」(3位)、BMW「3シリーズ」(4位)、シボレー「コルベット」(5位)は納得だが、2位にランクインしたクライスラー「セブリング」はいかがなものだろう(おそらく2011年から名称が変更になった「200コンバーチブル」を指していると思われる)。この調査結果が正しいのであれば、いくら年の功や学歴、財力があっても、クルマ選びの失敗を防ぐことは出来ないということになってしまう。

ただし、この結果は2014年の第1四半期に新車登録されたデータが基となっている。寒い時期に行われた調査であることと、そのデータの収集期間が極端に短いことから、今回の調査に対する信頼性はあまり高くないと言わざるを得ないだろう。この調査結果のもっと詳しい分析を知りたい方は、プレスリリース(英語)をご覧いただこう。


By Brandon Turkus
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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