【レポート】思い通りにいかない!? ゴーン社長が自律走行車の開発に弱気な発言
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昨年、日産自動車カルロス・ゴーン社長兼最高経営責任者(CEO)は、2020年までに自律走行車を市販化すると公約し、自動車業界に大きな衝撃を与えた。実際に自動運転システムを搭載した「リーフ」のプロトタイプも公開されている。さらに近頃では、法整備が順調に進めば4年後の2018年にも実用化できるとの見通しを示したりもしていた。だが、どうやらその未来について同氏は、その考えを改め始めているようだ。

ゴーン氏は先日行われた会見で、2020年までに実用化を目指している自律走行車に関する事業計画のスケジュールを明らかにした。米自動車専門誌『オートモーティブ・ニュース』によると、2016年末までに「トラフィック・ジャム・パイロット」と呼ばれる、混雑した高速道路上での自動運転を可能にする技術と、完全自動で駐車できるシステムを市場に投入するという。そして、2018年には自動で車線変更を行えるシステムを導入。さらに2020年になってようやく、ドライバーが手を触れなくても自動で交差点を曲がれるようになるという。

同誌によると、ゴーン氏はスケジュールの発表後、「自律走行車の製品化への道のりはまだまだ長い」と付け加えている。

昨年の宣言に比べると、最新の発表ではどうやらゴーン氏が描く「運転理想世界」には若干の修正が入ったようだ。2020年にどこまで実現するのか、ともかく期待して待とう。



By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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