2035年までにクルマからハンドルやブレーキ、アクセルペダルが無くなる!?
米国電気電子学会(IEEE)は、自動運転車の将来について200人以上の産学官の関係者から意見調査を行い、その内容を発表した。

センサーやソフトウェア、運転支援システム、GPSなどの技術は近年目覚ましく進歩しており、これによって自動運転車の開発も急速に進展しつつある。IEEEはこの調査の中で、こうした最新技術によってクルマから失われる従来の機能はどのようなもので、いつ頃市販車に搭載されなくなるかを調査対象者に質問した。

その結果、大多数の関係者が、2030年までにバックミラーやクラクション、サイドブレーキが、そして2035年までにはハンドル、ブレーキペダルとアクセルペダルが不要になると考えていることが明らかになった。また、その頃までには米国の全ての州で無人運転車の走行を可能にする法案が可決されると75%の関係者が予測している。

もはや、自動運転車は遠い未来の乗り物ではない。5月末には、Googleが完全自動運転車のプロトタイプを公開したことをお伝えした。このクルマにはハンドルやギアシフト、ブレーキ、アクセル・ペダルが一切なく、最高速度25マイル(約40km)で走行できる。理論的には、目的地を入力すれば自動で到着できる仕組みになっている。

我々が好むと好まざるとにかかわらず、今後の20年間でクルマには大きな変革が訪れそうだ。詳細は、IEEEのプレスリリース(英語)をどうぞ。


By Danny King
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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