東風日産は、中国でインフィニティ、日産ブランドに次ぐ第3のブランドとして展開中のヴェヌーシアから「R30」を発売した。同車は初めて車を購入する人をターゲットとして開発された同ブランド初のエントリーモデルである。
Related Gallery:2014 Venucia R30


R30は、日産のグローバルプラットフォームをベースに開発されており、クラストップレベルの装備を配しながら39,900人民元(638,400円 16円/元の場合)からという戦略的な価格設定とし、手頃な価格と高い品質を実現している。

ボディサイズは全長3775 × 全幅1665 × 全高1530mm、ホイールベースは2450mmだ。同社の「マーチ」は、ホイールベースと全幅は同じ、全長-50mm、全高+15mmとなっており、ほぼ同サイズといえる。


リアのデザインはマーチと大きく違いガラスハッチが採用されている。フォルクスワーゲンUP」あたりを意識して採用されたのだろうか。

エンジンはマーチにも採用されている1.2L、4気筒エンジンのHR12DE。 1.0Lエンジンクラスのクルマと同等の燃費を実現しながら、より力強い走りを実現しているという。


インテリアはマーチと比べて、直線的なラインが採り入れられており、より男性向けのデザインに仕上げられている。

ヴェヌーシアは、2012年4月に登場した最初のモデルの発売から累計20万台を販売しており、また、2014年の上期(1月~6月)は、前年比32.5%増の57,866台を販売するなど好調だ。後発だが、中国人向けに立ち上げられたヴェヌーシア・ブランドは、中国人の心をうまく捉えているのは間違いない。

今後初めて車を購入する人が増え、モータリゼーションが進むことで、大気汚染の問題が気になるところだ。台数が増えても、より環境性能の高いコンパクトカーの普及が進むことで、大気汚染を食い止めていくことも重要となってくるだろう。


■関連フォトギャラリー
Related Gallery:2014 Venucia R30

【PR】マーチの購入を考える前に!まずは現在お乗りのクルマの査定価格を調べてみよう!

Related Gallery:Dongfeng Nissan Venucia Viva Concept: Shanghai 2013

Related Gallery:Nissan Lannia Concept: Beijing 2014 Photos

Related Gallery:Shanghai 2009 Sweet china showgirl

Related Gallery:2015 Nissan Murano Photos

Related Gallery:Nissan Sport Sedan Concept Photos

Related Gallery:Nissan Teana

Related Gallery:Nissan Friend-Me Concept: Shanghai

■人気フォトギャラリー
Related Gallery:Tokyo Auto Salon 2014 Companion Girls 08: AIWA

Related Gallery:Tokyo Auto Salon 2014 Companion Girls 03

Related Gallery:Tokyo Auto Salon 2014 Companion Girls