ロータスF1、エンジンをルノーからメルセデスに変更へ!?
ロータスF1チームが、来シーズンのエンジンをルノーからメルセデス製に変更する準備を進めていると、海外の複数のメディアが報じている。

数年前まではルノーがチームを所有し、ルノーの名を冠していたロータスF1。ここ数シーズン、両者の関係は良好とは言えなかったものの、ルノーにとってロータスは重要なパートナーであったことには変わりない。イギリス・エンストーンに本拠を置くこのレーシング・チームは、1981年にトールマンとして誕生。1986年にはベネトンに名を変え、200年にルノーに買収されると2002年にその名を冠した。その後、2009年に現オーナーのジニーキャピタルへと売却され、2011年よりロータスを名乗りブラック&ゴールドのカラーリングを纏っている。1995年のベネトン時代にフォードからルノー製のエンジンに切り替えて以来、数十年にわたる関係に終止符が打たれようとしている。

2011年にチームがロータスとして再出発するとき、ルノーのカスタマー・エンジンを採用して以降、レッドブルがルノーの実質的なワークスチームとなった。しかし、今季のメルセデス・エンジンのパフォーマンスを考えれば、今回の移行はロータスにとっても好都合といえるだろう。メルセデスが圧倒的にレッドブルを上回っているだけでなく、メルセデス製エンジンを採用しているチームはいずれもルノー製エンジンを積んでいるチームより優れたパフォーマンスを見せているからだ。

一方でメルセデスAMGハイパフォーマンス・パワートレインズ(旧イルモア・エンジニアリング)にも、ルノーと同様の変化が訪れることになる。マクラーレンが同社との長年の協力関係を解消し、来季はホンダのエンジンでグリッドに臨むことを明らかにしているのだ。ちなみに、マルシャトロロッソは来季のエンジン・サプライヤーを明らかにしていないが、その他のチームについては変更がないと見られる。


By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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