【ビデオ】外観もエンジン音も最高! フェラーリのレース用プロトタイプ72年製「312PB」
今日は、ビンテージカー専門サイト『Petrolicious』が紹介している1972年製フェラーリ「312PB」をご紹介しよう。オーナーのスティーブン・リード氏のインタビューに加え、同車が米カリフォルニア州にあるウィロースプリングス・レースウェイを駆け抜ける素晴らしい映像も入手したので、ぜひ一緒にご覧いただきたい。

多くのカー・エンスージァストにとって、モーツァルトもベートーヴェンもビートルズも、このエンジン音と比べたら色褪せてしまうだろう。だが312PBの価値は、シンフォニーのような音を奏でるエンジンだけではない。フェラーリがF1に専念する以前、世界スポーツカー選手権(当時のシリーズ名は、世界メーカー選手権)に参戦していた時代に製作された最後のプロトタイプ・レースカーなのだ。312PBのデザインはシンプルで、ウェッジシェイプのカウルに必要なエアスクープとF1用をデチューンした12気筒エンジンのためにダクトを開けただけ。1972年にはノンタイトル戦も含めた12レースに出場し、その全てにおいて優勝している。たとえレースで成功を収めなかったとしても、この排気音だけで名車と呼ばれる存在になったことは間違いないだろう。

それでは早速下の映像をクリックして、鳴り響くビンテージ・レーシングカーの音と共に、その麗しき姿を堪能しよう。




By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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