【ビデオ】ダッジ「チャレンジャー SRT ヘルキャット」の最高出力が707hpと判明!
先日、クライスラーが発表した新型モデル、ダッジ「チャレンジャー SRT ヘルキャット」のエンジンサウンドをご紹介した。その際、同車の最高出力は「600hp以上」とお伝えしたが、その後ダッジから正式な数値が発表され、最高出力は600hpを大幅に上回る707hp、最大トルクは90kgmと、クライスラー車の中で"最もパワフルなマッスルカー"であることが分かった。

チャレンジャー SRT ヘルキャットに搭載される、このパワフルな6.2リッターのスーパーチャージャー付V8「HEMI」エンジンは、ZF製8速AT「8HP90」を介して後輪を駆動する。チャレンジャーの標準モデルに採用されている8HP70よりも高性能なトランスミッションを搭載することについて、SRTのプロダクトデザイン&モータースポーツ部門マネジャーであるダン・リード氏は、「より大きなパワーとトルクに対応できるようにアップグレードした」と語る。車両を購入した後も、多大な金額がタイヤのために必要となるだろう。

また、このモデルには、フォードマスタング「ボス302」の「トラック・キー」と同じように、レッドとブラックの2つのキーが用意されており、レッドはエンジンを最高出力707hpまでフルに解放させたい時、ブラックはパワーを500hp(このときのトルクは未公表)に抑えたい時に使用する。

半ば冗談でリード氏に、今後SRT「ヴァイパー」にSRT ヘルキャットのエンジンを搭載する可能性があるのか聞いてみると、「それは多大な技術を要する」という答えが返ってきた。どうやらヘルキャットのエンジンは、幅が大き過ぎるらしい。それにヴァイパーには、トレードマークと言えるV10エンジンが搭載されているので、このアイディアが実現する見込みはほとんどないだろう。

同車の価格は来月以降に明らかになる予定だが、我々としては、モンスターと呼ぶにふさわしいこのマシンをいち早くドラッグ・コースで思いっきり走らせてみたい。それでは、SRT ヘルキャットのプロモーションビデオをご覧いただこう。詳細を知りたい方はプレスリリース(英語)をどうぞ。




By Steven J. Ewing
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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