【レポート】ヒュンダイ、スピードカメラの手前で自動的に減速するシステムを開発!
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道路に設置されたスピードカメラに捉えられ、スピード違反の切符を切られる心配はなくなるかも知れない。ヒュンダイの新型「ジェネシス」には、スピードカメラの手前で自動的に減速する画期的なシステムが搭載されるというのでご紹介しよう。

オーストラリアのクルマ情報サイト「Drive」によると、ヒュンダイが開発したこのシステムは、スピードカメラの設置場所をインプットしたナビシステムと自動ブレーキ機能という既存の技術を組み合わせたもの。クルマがスピードカメラの800メートルほど手前に到達すると警告音を発し、もしドライバーが減速しない場合は、自動的にブレーキが作動するようにプログラムされているという。

しかし残念なことに、同システムが導入されるのは今のところ韓国国内のみを予定しているようだ。同社のジム・トレイナー広報担当によると「このシステムが提供されるのは韓国のみ。韓国では、安全面への配慮からスマート・クルーズ・コントロールを搭載するクルマが多い」のだとか。

とはいえ、このシステムは取り締まり用カメラにしか反応しないので、パトカーにつかまれば当然切符を切られることになる。スピードカメラが少ない国では、あまり役に立たないかもしれないが、この半自動運転技術は世界中のドライバーの注目を集めるだろう。

By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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