【ビデオ】ヨーロッパ製ラリーカーのコレクターが愛車を紹介
我々の多くはジェイ・レノのようなコレクターになることも、毎日新しいクルマに乗ることもできない。だが、少しばかり頑張れば、数台のビンテージカーなら集められるかもしれない。今回はビンテージカー専門サイト『Petrolicious』に登場した、60年代のヨーロッパ製ラリーカーを集めるハンス・アブラハム氏と彼のコレクションをご紹介しよう。

コレクションの1台目は、実はカナダで製造されていたという1967年型ボルボ「アマゾン123GT」。アブラハム氏はこのクルマを当時ラリーで活躍していたモデルに似せて改造したそうだ。同氏はこのクルマを普段から使っており、どんなにタフな1日を過ごしても、このクルマを前にするとすべてを忘れて笑顔になれるという。

次に登場するのは、レースカーとして造られ、爆音を響かせて走る1965年型の「MGB」。こちらはプルハンドル式のドアが採用されている希少なモデルだそうだ。

そして最後はアブラハム氏が幼少の頃から憧れていた1台で、6年前に手に入れたという1966年型の「サンビーム・タイガー」だ。273hpを発揮するシェルビー製パーツで組んだフォード289(4.7リッター)エンジンに載せ替えられていることを除けば、ほぼオリジナルの状態であるという(オリジナルのエンジンは同じフォード製V8でも260=4.2リッター)。キャビンはマッスルカーらしい轟音で満たされるが、外観には往年のヨーロッパ車らしい趣が感じられる(日本版編集者注:アメリカ人の筆者にしてみれば"ヨーロッパ車"かも知れませんが、サンビーム・タイガーも上述のMGBもイギリス車です)。エンジンルームは手狭でオーバーヒートしやすいが、パワフルなエンジン音には、苦労して手入れするだけの価値があるという。

どんな道も駆け抜けてきたラリーカーは、ガレージにしまって眺めるのではなく、走らせて楽しむのがベストだというアブラハム氏。そんな彼のコレクションを早速ビデオでチェックしよう。




By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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