【レポート】仏警察、Facebookでスピード違反の取り締まり情報を共有したグループの10人に罰金!
先日、米オハイオ州で「この先に飲酒検問あり!引き返せ!」のボードを掲げ、裁判所から出頭命令を出された男性を紹介したばかりだが、今回はフランスで起こっている同様の騒ぎをお伝えしよう。仏アヴェロン県で、スピードカメラや検問所の場所をFacebookで広めたとして10人が起訴され、物議を醸している。

問題となっているFacebookのグループは2012年に結成され、メンバーたちがスピードカメラや検問所の情報を投稿し共有している。そのグループのページはまだ残っており、実際に投稿されたカメラの設置場所の写真などを確認できる。現在、9000人近いメンバーがいるが、この騒ぎの後に加わったメンバーがどの程度いるかは不明だ。

ニュースサイト『The Local』によれば、フランスでは2012年に、GPSを利用してスピードカメラの位置を知らせるシステムやレーダー探知機などの使用を禁止する法律が施行されており、彼らの行為がこれに該当するのかということが議論を呼んでいるのだ。地元の検事は罰金を科した10人について、「運転中の人がスマートフォンを使って取り締まり場所をチェックできるのだから、彼らの行為は法律違反にあたる」と述べている。

この検事の言い分を、法の拡大解釈だと考える人もいるだろう。仏の日刊紙『フィガロ』によると裁判は9月9日から行われるとのこと。もし有罪になれば、被告人たちには免許の取り消しと、最大1,500ユーロ(約21万円)の罰金が科せられる。Facebookの投稿に対する罰金としては、法外のようにも思えるが、判決結果に注目するとしよう。

By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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