【レポート】最高速は400km/h超え!? 米のスーパーカーがいよいよ生産開始へ
2011年に、米シェルビー・スーパーカーズ(SSC)社が公開したスーパーカー「トゥアタラ」(上の画像)。同社はついに、このマシンのための新工場をワシントン州ウェストリッチランドに建設する準備に入った。

同州の地元紙『Tri-City Herald』によると、新工場の建設計画は2011年から持ち上がっていたが、資金調達の遅れで延期になっていたという。しかし、先日、やっとその目途がつき、床面積約3,700平方メートルの新工場の建設が今年8月に開始され、2015年3月までには完成する予定だそうだ。SSCは、工場完成後の最初の1年はトゥアタラを1か月に1台のペースで生産するが、2年目からは従業員を増やし、2台/月まで引き上げたい考え。なお、納車が始まるのは、工場完成後にアッセンブリーラインの試験的操業を6か月間行った後になる見込み。当初の納車開始は2014年1月に予定されていた。

最高出力1,350hp、最大トルク176.9kgmを発揮するというトゥアタラは、プロトタイプの記録ではあるが0-200mph加速で16秒を切ったことがある。また、2007年には、同社が以前に製造していた「アルティメットエアロ」で、当時の市販車世界最速記録となる414km/hを叩き出しているだけに、トゥアタラの仕上がりに期待が高まる。

トゥアタラとその新工場については、今後も続報が入り次第お伝えしたい。

By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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