【ビデオ】ルノー「メガーヌRS 275トロフィーR」がニュル市販FF車最速記録を更新!
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ルノーのスポーツ部門であるルノー・スポールは、新型パフォーマンスモデル「メガーヌ RS 275トロフィーR」がニュルブルクリンク北コースにおいて市販FF車の最速ラップタイムとなる7分54秒36を叩きだし、トップの座を奪還したと発表した。


FF車がニュルブルクリンクのタイムアタックで8分を切ることは至難の技だが、今年3月にセアトレオン・クプラ280」が7分58秒44を記録し、初めてFF車で8分を切るという快挙を成しとげたばかりだ。

そこで、セアトにトップの座を奪われたルノーは"le roi des hot-hatches(ホットハッチの雄)"の名に賭けて、ニュルブルクリンクのラップタイムで8分を切ることを宣言。「UNDER8(8分以下)」と銘打ったプロジェクトの下、新型モデルの開発に着手し、5月には早くも新型モデル、「メガーヌ RS 275トロフィー」のティーザー映像概要を公開した。我々は当然、ルノーがこのパワーアップした新型モデルでタイトル奪還に臨むものと推測していたが、実際に最速ラップタイムを叩きだしたのは、さらにそこからバージョンアップを遂げた究極のモデルだった。

この新型モデル、メガーヌ RS 275トロフィーRは、かつて究極のFFサーキット・マシンとされた「メガーヌ R26.R」の後継となる、同ブランドのフラッグシップ・パフォーマンスモデル。その内容はメガーヌ RS 275トロフィーと同様に、最高出力275hpの2.0リッター4気筒ターボ・エンジンを搭載し、サーキット走行時のハンドリングに照準を合わせた「シャシー・カップ」、リミテッド・スリップ・ディファレンシャル、アクラボビッチのチタニウム製エキゾーストシステム、オーリンズのアジャスタブル・ダンパー、ミシュランの「パイロットスポーツ・カップ2」タイヤなどを装備するが、さらに後部座席は取り除かれ、フロントシートは6点式ハーネスを装着するレカロ製「ポール・ポジション」ポリカーボネート製モノコックシートを採用、軽量なリチウムイオン電池を搭載し、ブレーキディスクは、より大径で軽量なスチールとアルミニウム製のものと交換されている。

その結果、車両重量はベースモデルに比べて200ポンド(約90kg)も軽くなり、先代モデル「メガーヌ RS トロフィー」の記録を14秒、レオン・クプラの記録を4秒更新し、市販FF車によるニュルブルクリンク最高記録を打ち立てることに成功した。今後は、王座を追われたセアトはもちろん、ホンダオペルなどのライバル各社が開発にしのぎを削るに違いない。

メガーヌ RS 275トロフィーRは、ヨーロッパを中心とする15カ国で250台が限定販売される予定だ。ホイールはブラックまたはレッド塗装のスピードライン製19インチとなり、ボディには写真で見られるブラック・ルーフにパール・ホワイトの2トーンカラーがオプションで用意される。トロフィーRが最速タイムを達成する様子をビデオでチェックして、新たにホットハッチ・キングとなったその実力を確認してほしい。あわせて、ギャラリーに用意した最新の写真やプレスリリース(英語)もどうぞ。




By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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