Related Gallery:

映画『インディ・ジョーンズ』シリーズの中でも、ハリソン・フォードとショーン・コネリーが共演する第3作目『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』は人気が高い。その中で使用された1928年型ルノー「タイプNNツアラー」がオークションに出品されるという。

タイプNNツアラーが登場するのは、映画後半に繰り広げられる壮大なチェイスシーン。悪役ドノヴァンがこれに乗り、主人公インディが乗る馬を戦車と共に追いかける。砂を巻き上げ、砂漠を駆け抜けるシーンを演出するため、劇中ではボディが汚く見えるようにペイントされていたが、撮影後にイギリスで塗り直され、エンジンもリビルドされている。

現代では「ルノー 6CV」とも呼ばれるタイプNNは、1924年のパリ・モーターショーでルノーが発表した小型車。デザインは創業者ルイ・ルノー自身が手掛けている。ラジエーターがエンジンの後ろに配置されているため、フロントグリルのない顔が特徴的だ。非常に使い勝手がいい4ドアの「ツアラー」ボディは、後部座席とインテリアのサイドパネルは取り外しが可能。木製のフロアをむき出しにすれば、ちょっとした小型トラックに早変わり。実際、フランスの農家では、普段は農産物の運搬に使われ、週末にはファミリーカーとして使用されていたそうだ。小さな4気筒エンジンを搭載し(オリジナルは951cc)、最高速度は50mph(約80km/h)程度だという。

このタイプNNツアラーが出品されるHistorics(ヒストリックス)のオークションは、英ブルックランズ博物館で6月7日に行われる。フランスとイギリス双方の登録証や過去に整備を受けた際の記録などが付属し、予想落札価格は9,000~1万4,000ポンド(約154万~240万円)だという。この小粋なデザインに加え、人気映画で使われたことを考えれば、十分に納得のいく金額だろう。詳細についてはプレスリリース(英語)をどうぞ。

By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

関連フォトギャラリー
Related Gallery:

【PR】タイプNNツアラーの購入を考える前に!まずは現在お乗りのクルマの査定価格を調べてみよう!

Related Gallery:Salon SEMA de Los Angeles 2010 : ambiance (3/3)

Related Gallery:JetSet Expenses 2.1

Related Gallery:See Matt Drudge's Miami Home

Related Gallery:

Related Gallery:MacBook Air (11.6-inch) hands-on

Related Gallery:

Related Gallery:Samsung Focus hands-on

人気フォトギャラリー
Related Gallery:Nikon Coolpix S800c

Related Gallery:

Related Gallery:tokyo autosalon 2013 girls 09 03