【ビデオ】希少なマクラーレン「F1」が大破! 現場には俳優ローワン・アトキンソン氏の姿も
今回は、イタリアで起きたマクラーレン「F1」のクラッシュ事故の様子を映像と共にお伝えしよう。

伊の地方紙『La Nazione』によれば、事故はF1オーナー4人が伊ピサにある町、サリーネ・ディ・ヴォルテッラとポマランチェ間をツーリング中に起きたという。4台のうちの1台がコントロールを失い、土手の木に衝突して反転。ホワイトに赤のアクセントの入った貴重なワンオフが無残な姿に変わり果ててしまった。ちなみに、自動車情報サイト『Topspeed』によれば、ツーリングのメンバー4人の中には、以前F1に乗り事故を起こした俳優のローワン・アトキンソン氏もいたようで、そちらも話題になっているようだ。

このビデオはAutoblog読者でもあり、フェラーリ専用のテストコースであるフィオラノ・サーキットからの映像を発信することで有名なMarchettinoがYouTubeに公開したもので、事故前と事故後のF1の様子が捉えられている。V12エンジンの音を響かせて豪快に加速していく場面の後には、アンダーパネルを見せて引っ繰り返っているF1の無残な姿が。事故後の映像では、ピーター・スティーヴンス氏がデザインしたカーボンファイバー製のボディがベキベキと痛ましい音を立てながら、救急隊員によって土手から降ろされ、そのむごい姿を隠すように黒いカバーをかけられてトレーラーの荷台へと載せられるところを確認できる。映像を見る限り、今回の惨事を引き起こした原因は、スピードの出し過ぎによるものだと思われる。

ちなみに、事故を起こしたドライバーと同乗者は現場からヘリで運び出されたが、命に別状はなく、病院で回復中とのことだ。破損は深刻なものだが、現在価値が高騰しているクルマなだけに修復されてまたお目にかかれる日が来るだろう。それでは、早速ビデオをご覧いただこう。




By Brandon Turkus
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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