【ビデオ】ザガートが手掛けたワンオフ、ランボルギーニ「5-95 ザガート」がお披露目!
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イタリア・ミラノを拠点とするカロッツェリアのザガートは、イタリアのコモ湖畔で開催されたクラシックカーの祭典「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ」でランボルギーニ「5-95 ザガート」をお披露目した。

ザガートは、1965年に元F1レーサーであるGerino Gerini 侯爵のために製作したランボルギーニ「3500 GTZ」を発表して以来、幾度となくランボルギーニと協力して車両を製作してきた。そして、この2社がコラボレーションした最新作が、今回ご紹介する5-95 ザガートだ。このマシンは、世界有数のランボルギーニコレクターであるAlbert Spiess氏の依頼を受けたワンオフで、"未来のクラシックカー"となるべく、1919年に創立したザガートの95周年記念モデルとして発表された。

ベースとなっているモデルは「ガヤルドLP570-4」。強い印象のフロントフェイシアや、ウィンドスクリーンの下にウインドディフレクターが取り付けられているボンネットによって視覚的なマスが前方に張り出し、リアはオーバーハングを切り詰めて「メカニカル・コンポーネントの獰猛さを露わにした」という。その間にはザガートの特徴であるダブルバブルルーフや、継ぎ目が無いかのように一体となっているウインドウガラスが取り入れられている。ルーフ中央に設けられたダクトがミドシップ・マウントされたエンジンに空気を送り込み、リアフェンダー上部にあったエアインテークはグリーンハウスで隠されている。

同車は個人が特注したワンオフで、ヴィラ・デステでお披露目された後はSpiess氏のガレージに直行してしまうので、ぜひ会場から届いたビデオで5-95 ザガートの貴重な姿とエンジン音を楽しんでおこう。詳細については、プレスリリース(英語)をご覧いただきたい。




By Jonathon Ramsey
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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