【ビデオ】貴重なガルウィングが無残な姿に メルセデス「300SL」がミッレミリアで大破!
イタリア全土を1,000マイル(約1,610km)にわたって走ることから名付けられたミッレミリアは、ヨーロッパの伝統的なスポーツカーレースの一つだったが、1957年に観客を巻き込む死亡事故が起きたため、残念ながらその幕を閉じることとなった。しかし、1977年から本気で速さを競うモータースポーツの大会としてではなく、リッチなクラシックカーのオーナーたちが、自慢のクルマに乗ってイタリア郊外に足を延ばすお祭り的なイベントとして復活している。

大会の意味合いが異なったとはいえ、公道を走る限りクルマに事故という危険が伴うことに変りはない。先日そのミッレミリアで、ヨーロッパのレンタカー会社大手、ジクストの後継者コンスタンティン・ジクスト氏が、自慢のガルウィングドアのメルセデス・ベンツ「300SL」BMW「1シリーズ」と衝突させる事故を起こしてしまった。幸い、ひどいけが人は出なかったようだ。

最近のオークションの落札価格から考えれば、およそ1億円の価格が付くだろうクーペの300SL。映像で見る限り"大破"した状態ではあるが、このクルマの価値を考慮すれば、大がかりな修理を施され(オーナーが懲りていなければ)再びミッレミリアに現れる可能性も大いにあり得る。見るも無惨なクラッシュ直後のガルウィングの姿は、下のビデオで確認していただきたい。



By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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