日産「パルサー」が欧州で復活! その新型の画像と概要が発表
Related Gallery:2015 Nissan Pulsar Photos

欧州日産は、新型5ドアハッチバック「パルサー」を今秋、欧州市場に投入すると発表した。今回は、その概要を公開された画像と共にご紹介しよう。

「パルサー」は1978年に日産のラインアップに加わり、日本やアジア、オーストラリアで人気だったモデル。同社はその名前を復活させ、フォード「フォーカス」フォルクスワーゲン「ゴルフ」ボクスホール(オペル)「アストラ」などの競合がひしめく欧州のCセグメントに投入する。

この新型パルサーは、「キャシュカイ」や「エクストレイル」で採用しているルノーと日産の新しいプラットフォーム"CMF2"をベースに開発される予定だ。全長は172.6インチ(約4384mm)で、ホイールベースは「ゴルフ」よりも2.4インチ(約61mm)長い106.3インチ(約2700mm)となっており、競合車よりも大きめの作りになっている。

パワートレインは、欧州向け新型「ジューク」への採用が決まっている最高出力115psの1.2リッターターボエンジン"DIG-T"と、最高出力110ps、最大トルク26.5kgmの1.5リッターターボディーゼルエンジン"dCi"が用意される他、2015年にはよりパワフルな190psの1.6リッターターボが追加される予定だ。トランスミッションには「エクストロニックCVT」が採用される。

また日産は新型投入に際し、技術や安全面で出し惜しみをしていない。同車は、日産が掲げる安全なクルマ作りの考え"セーフティ・シールド"に基づいた、 "フォワード・エマージェンシー・ブレーキング(自動ブレーキ機能)"や"レーン・デパーチャー・ワーニング(車線逸脱警報)"、"ブラインド・スポット・ワーニング(死角検出警報)"といった安全機能を搭載する。その他には、LEDヘッドライトや独自のインフォテイメントシステム"NissanConnect"などの搭載も予定している。生産は最近改修されたスペインのバルセロナ工場で行われるという。

今回の発表では価格について明らかにされなかったが、他のCセグメントのクルマの価格から、1万3000ポンド(約221万円)~1万8000ポンド(約307万円)の間になると予想できる。

公開された写真をギャラリーに用意したので、ぜひご覧いただきたい。より詳しい情報についてはプレスリリース(英語)をどうぞ。

By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

関連フォトギャラリー
Related Gallery:2015 Nissan Pulsar Photos

【PR】パルサーの購入を考える前に!まずは現在お乗りのクルマの査定価格を調べてみよう!

Related Gallery:2015 Nissan Qashqai Photos

Related Gallery:2015 Nissan Juke Photos

Related Gallery:2014 Nissan Rogue Review Photos

Related Gallery:Nissan X-TRAIL

Related Gallery:2015 Nissan GT-R NISMO Photos

Related Gallery:Tokyomotorshow2013-nissan

Related Gallery:2014 Nissan Juke Nismo RS LA 2013 Photos

人気フォトギャラリー
Related Gallery:Tokyomotorshow2013-companion-05

Related Gallery:Tokyomotorshow2013-companion-41

Related Gallery:GE VSCAN