【レポート】完全自国生産の露プーチン大統領のリムジンが公開!
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あの鋭い眼光を見ない日はないといってよい程、今年はよくニュースに登場するロシアのウラジミール・プーチン大統領。ソチオリンピックの開会式への出席は当然のことだが、ウクライナとの国境沿いに兵士を配備したり、はたまた、上半身裸で馬にまたがっている姿までニュースになっている。今回は、ロシアがそんなプーチン大統領やその他政府要人専用の新しいリムジンを自国で開発・製造しているというニュースをお伝えしよう。

この新型リムジンは、実寸大のモックアップがロシア政府によって最近お披露目されている。同国のメディアによってその画像がいくつか公開されているが、ギャラリーに用意したモックアップの内装の画像や上のスケールモデルの画像からは、ロシアの国章がクルマの所々にあしらわれていることが確認できる。また、フロントエンドは一枚岩のように平らになっており、ベントレーロールスロイスのハイエンドな高級車を思わせる。美しいとは言いがたいが、プーチン大統領は批判を快く受け止めるような人ではないだろうから、けちをつけるのはやめておいた方がよいだろう。今年の後半にプロトタイプのテスト走行が始まり、2016年には生産型が完成する予定だ。

ロシア政府によると、このリムジンの製造計画は"Project Cortege(Cortegeはフランス語で行進という意味がある)"と呼ばれ、国内の自動車メーカー数社が協力し合っており、リムジンだけでなく、ゆくゆくはバンやSUVも開発していく予定だそうだ。Yahoo Autosの記事によると、ポルシェから技術提供を受ける可能性もあるという。また、同政府はこの計画に1億5000万ドル(約153億円)から4億ドル(約407億円)の資金を投入するとみられている。

ちなみに新型リムジンの開発は今回が2度目のチャレンジになる。1度目は、ソ連時代に政府要人用の車両を造っていたZiLというメーカーがリムジンの製造も始めたのだが、プーチン大統領がそのデザインに不満を抱いたため、今回新たに作り直すことになったそうだ。

By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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