【ビデオ】少年の誕生日を祝いにランボルギーニが大集結!
"どなたか親切な方へ、息子の誕生日に彼の夢を叶えてくれませんか?" そう父親がFacebookに書き込んだのがそもそもの始まりだった。

7歳になる息子のジェイコブ君は、ランボルギーニに乗るのが夢という程の大のランボ好き。そこで父親がランボルギーニのロス北支店のFacebookで呼びかけたところ、ディーラー側の協力もあって、サプライズで「アヴェンタドール」にジェイコブ君を乗せてくれただけでなく、何台ものランボルギーニで近所をパレードするという粋なはからいをしてくれたのだった。

実は筆者もこれと似た体験をしたことがある。家族と共にロスの親戚を訪ねたとき、たまたま遠くにただならぬ気配のモノを見つけ、そしてその爆音を聞いたのだ。ブラックのボディにブロンズ色の5穴ホイールを履いた1980年代初期のランボルギーニ「カウンタック」が駐車場に入ろうとしているところだった。母は今でもあの日の事を楽しそうに話すのだが、当時8歳だった私は思わず飛び出してそのカウンタックに駆け寄り、子どもなりに精一杯イタリア風のアクセントで「ランボルギーニ! ランボルギーニ!」と叫んだのだった。

私がよほど可愛らしかったのか(?)、オーナーはシザードアを開けてシートに私を座らせてくれただけでなく、車内の装置で遊ばせ、何でもないことのように私にドアを閉めるように言うと、さっさと通りの向こうにある店へと行ってしまった。どのくらいの時間そこに座っていたか、どれだけ多くの写真を母に撮らせたか、今となっては覚えていないが、車体のあまりの低さにびっくりしたことはありありと覚えている。30年近くも昔の話だが、ぼろぼろになった写真は今でも私の手元にある。

こうしたラッキーなランボルギーニ体験が今の私を作ったと言っても過言ではない。こんな風にしてカーマニアは育っていくのだろうと思う。ジェイコブ君もきっとそうなることだろう。あの日の見知らぬ親切なオーナーに感謝したい。私もまた運よくスーパーカーのキーを手にする機会がある時は、見物人にどうぞ近くで見てくださいと招待することにしている。

それでは早速、ビデオをチェックしてほしい。子どもたちの笑顔と純粋な興奮ぶりに、あなたもついにっこりとしてしまうだろう。



By Chris Paukert
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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