【ビデオ】車内を不潔にしていると病気の原因になる!?

2014年04月27日 14時00分

車内を不潔にしていると病気の原因になる!?(ビデオ付き)
見た目が美しいクルマが必ずしも清潔だとは言えない。実のところ、車内はダニやカビ、細菌が繁殖しやすい条件が整っている。車内の掃除を怠ってしまっているドライバーも少なくはないと思うが、車内を不潔にしていると病原菌に感染する可能性があるので注意が必要だ。

感染予防の専門家であるジル・ホールズワースが『USA Today』に伝えたところによると、ドライバーが手で触るオーディオやシフトノブ、鍵、ハンドルなどを介して細菌は広がるという。

そこで今回は車内に潜む病原菌を除去する方法をご紹介しよう。

細菌
数年前にロンドン大学クイーン・メアリー校の研究者が行なった調査では、車の内装には平均で700種類もの細菌が潜んでいることが分かった。それに比べ、一般的な公衆トイレに生息している細菌の数は、わずか60種類。手の殺菌ローションを使うだけでも、車内での感染予防や細菌の繁殖を抑えることができる。また、毎日手で触れる場所は除菌剤で定期的に拭くことをおススメする。

ダニ
ダニは布製品に繁殖しやすく、自宅と同様、車内にも多く生息している。ダニアレルギーを持っている人は、自宅の掃除はもちろんのこと、アレルギーの症状を和らげるために、車内の掃除も欠かせない。フロアマットやシートに掃除機をかけるとダニの数を減らすことができるので、定期的に行うといいだろう。

花粉
春は車内に花粉が溜まりやすい。『ABC News』の記事によると、寒さの厳しい冬が過ぎ、この春は通年よりも多くの花粉が飛散すると専門家は見ているという。除菌シートでダッシュボードやコンソール部分のホコリや細菌を拭きとれば、アレルギー症状を抑えられる。また、特に花粉症に敏感な方は、エアコンの吹き出し口も念入りに拭き上げるといいだろう。

『USA Today』による映像をぜひご覧頂きたい。

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