スバルは、NY国際オートショー2014で、先日スクープ情報をお届けした「レガシィ」ベースのクロスオーバーSUVである次期型「アウトバック」(日本名「レガシィ アウトバック」を初公開した。
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ベース車両の「レガシィ」は、2月に開催されたシカゴオートショーで既に公開されている。「アウトバック」での注目ポイントは、リフトアップされた車高と、ワゴン化されたボディだ。

ボディサイズは、レガシィの全長4,796mm × 全幅1,840mm × 全高1,500mmに対し、全長21mm、全高180mm拡大している。現行のレガシィ アウトバックと比較すると全長27mm、全幅20mm 、全高75mm大きい。



カーゴスペースは、2.17平方メートルから、2.23平方メートルへと拡大され、後部座席を折りたためば、使い勝手のよいフラットなフロアとなる。

カーゴスペースの壁面には、便利なリアシートのリリースレバーが装着され、さらにリアゲートには、高さメモリー機能付パワーリアゲートが初採用された。



新デザインのルーフレールは、高い実用性を持っている。積載物の固定を容易にするためのサイドバーが内蔵され、レジャーシーンでの更なる利便性が高まっている。

ちなみに、現行の日本仕様レガシィ アウトバックには、このタイプの大型のルーフレールの採用は見送られている。



従来モデル同様に基本的なスペックはレガシィに準じている。パワー・ユニットは4気筒と6気筒の自然吸気水平対向ボクサーエンジンを用意。全車アクティブ・トルク・スプリットAWDを採用する4輪駆動となる。
「2.5i」に搭載される2.5L水平対向4気筒DOHCFB型エンジンは、先代より2hpアップの最高出力175hp/5,600rpmを発揮。最大トルクは24.0kgm/4,100rpmと変わらないが、トルクバンドが広くなっているという。トランスミッションはリニアトロニックCVT。"同クラスの前輪駆動車並みかそれ以上"に相当するという燃費は、高速道路14.02km/L・都市部10.62km/Lと向上している。

トップモデルの「3.6Rリミテッド」には、日本仕様のレガシィ アウトバックにも採用されている3.6L水平対向6気筒EZ型を搭載。こちらは最高出力256hp/6,000rpm・最大トルク34.2kgm/4,400rpmとも先代と変わらず。ただしトランスミッションはこれまでの5速ATに替わり、高トルク対応型リニアトロニックCVTが標準装備となる。また、全車6速マニュアル・モードによる変速が楽しめるパドルシフトが標準装備となる。

北米での発売は2014年夏を予定している。日本への投入を心待ちにしたい。

公式動画はこちら。


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