先月、アップルがジュネーブ・モーターショーで車載システム「CarPlay」を発表したが、マイクロソフトがそれに追随するように「Windows In The Car」(仮称)のコンセプトデモを発表したのでご紹介しよう。

Windows In The Carでは音楽を聴いたり電話をしたりすることはもちろん、GPSの位置情報を元に制限速度を表示することが可能な他、霜取りといった車の設定操作(上の写真、8個並んだ下段左端の「Defrost All」というタイル)もいくらか出来るようだ。また開発者は、安全運転を支援するアプリなどを作ることも可能という。

スマートフォンと車載ディスプレイの接続には、CarPlayのライバル的存在である「Mirrorlink」という通信規格を採用している。MirrorlinkとCarPlayの大きな違いは、プラットフォームを問わない点。そのためWindows Phoneだけでなく、AndroidやBlackberryなどのOSにも導入可能となる。ちなみにGoogleは、クルマへのAndroidプラットフォーム搭載促進を目指す団体「Open Automotive Alliance」をアウディやホンダ、GMなどと結成。これにより、自動車メーカーはCarplay以外の選択肢を得るに至ったが、Windows In The Carの具体的な発売時期は現段階で未定だ。

それでは早速、ビデオをご覧いただこう。開発段階のデモを披露中にシステムがクラッシュするという一幕もあったが、それはご愛嬌ということで...。




By Jonathon Ramsey
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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