【ビデオ】世界初のオールカーボンファイバー製のキャンピングカー
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今回は、軽量素材カーボンファイバー製のモノコックシャシーとボディを持った世界初のキャンピングカー「CR-1」のプロトタイプをご紹介しよう。

CR-1を開発したのは、2013年夏に設立され、米インディアナ州スピードウェイに本社を置く新興企業Global Caravan Technologies(GCT)社。同社はインディカー・シリーズのレース車を製造するダラーラと連携し、カーボンファイバーでモノコックの巨大なパーツを製造する技術を開発したという。しかし、その詳細な工程は企業秘密となっている。同社CEOのチャールズ・ホーファー氏によれば、「申請中の特許に関わる部分が多いため」だとか。

このキャンピングカーは、全長35フィート(約10メートル)のけん引式。車両重量は約6000ポンド(約2721kg)で、同じサイズの従来のキャンピングカーと比べると重さは約半分のため、けん引するクルマの燃費は最大150パーセントも向上するという。さらに、ボディとモノコックの結合にねじなどを使用していないことから、最も強固なキャンピングカーの部類に入るそうだ。

最先端テクノロジーを使用していることからCR-1の価格は決して安くない。市販される際の価格は約17万ドル(約1763万円)からで、フルカスタマイズを施すと約77万ドル(約7986万円)にもなるという。この価格だけを見れば確かに高価だが、キャンピングカーとしては前代未聞というほどではない。もちろん、その価格に見合った豪華な内装や機能もついてくる。例えば、天井まであるクローゼットや、寝室に直結したバスルーム、700ワットの太陽光発電システム、発電機、色の調節ができるプライバシー保護用窓ガラス、ランフラットタイヤなど。しかも全てのシステムがスマートフォンやモバイル端末(iOS、アンドロイドいずれも対応)とPCからコントロールできる。市販モデルの発表は秋、販売開始は2015年の1月~3月になるという。

それでは革新的なキャンピングトレーラーを早速ビデオでご覧いただこう。詳細を知りたい方はプレスリリース(英語)もどうぞ。これならお馴染み英BBCの自動車バラエティ番組『トップギア』の面々も「壊したくない」と思うに違いない。


CR-1 Carbon RV Unveiling Mar10 from GCT RV on Vimeo.

By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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