ポーランド発のスーパーカーがデザインを変えて再登場!
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スーパーカーのメーカーと言えば、イタリア、ドイツ、英国のメーカーが最も優れていると信じている自動車愛好家は多いだろう。だが欧州には斬新なデザインを生み出すメーカーは他にもある。例えば、オランダのスパイカー、デンマークのZenvo、スウェーデンのKoenigseggなどがそれにあたる。しかし、ポーランドの新興スーパーカー・メーカー、アリネーラ・オートモーティブの存在も忘れてはならない。同社はそんな名だたるメーカーと同等のスーパーカーを市販すると正式に公言してきたが、その詳細が明らかとなったのでご紹介しよう。

同社がこのスーパーカーの画像を最初に公開したのは2011年。Autoblogでは当時、リー・ノーブル氏が関わっているというこのクルマの画像を見て、 "ランボルギーニのレプリカ程度"のクルマに仕上がるだろうとお伝えした。しかし先日、同社は変更を加えた最終デザインを正式に公開。また、その名称は「Hussarya」になると発表した。

剛性の高いスチールシャーシを覆うのは、コンポジット製のボディパネル。開発初期のモデルより空力設計が見直され、フロント・フェイシアの"彫り"は深くなり、ウインド・シールドの両端とドアの前方にエアベントが追加されている。ドアミラーの形状も変更された。さらに、これまでのデザインではポップアップ式だったリアフラップが展開式のリアスポイラーに替わっている。

このようなデザインの微調整やパガーニ風の名称へ変更されたことで、ランボルギーニのレプリカみたいという評価を覆すかどうかは、読者の皆さんの判断に委ねたい。

それではここで同車のスペックをもう一度、ご紹介しておこう。ミドシップ・マウントされる6.2リッターGM製V8エンジンは最高出力650hp・最大トルク83.5kgmを発生し、パドルシフト・ギアボックスと組み合わされて後輪を駆動する。パワーを見れば「McLaren 650S」と近いが、最大トルクは14kgmほど上回り、車両重量は百数十kgほど軽いという。0-100km/h加速は3.2秒、クオーターマイル(約400m)のタイムは11秒ジャストと650Sに比べるとやや劣るが、同社によれば最高速度は650Sよりも少し速く、340km/hを上回るという。この数値が実現可能かどうかも問題だが、気になるのは本当に市販化まで漕ぎ着けることができるかどうかだ。詳しい情報が入り次第お届けするので楽しみに待っていてほしい.

By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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