【レポート】路上ではねられた動物を食べやすくするための法案が提出
米国では、道路上で発生した野生動物の死亡事故はロードキルと呼ばれ、犠牲になった動物をワナに仕掛ける餌や、時には食用として利用することもある。今回は、路上で轢死した動物を食用に利用することを促す法案が米ミシガン州で提出されたというニュースをご紹介しよう。

ミシガン州では、狩猟免許を持っていない一般の人が路上ではねられた動物を処理するには、当局が発行する専用のタグが必要となる。そのため、地元の警察または自然資源省(DNR)に連絡してタグを発行してもらわなければならず、場合によってはタグを受け取るまでに時間がかかるケースがあるという。この法案は、そんな煩わしい手続きを省こうというもので、ドライバーは事故の発生日時と場所をメモしておき、後で電話またはメールで当局に許可を申請すれば動物を利用する権利を得られるという。つまり、法案が可決されれば、ドライバーは轢死した動物の肉を新鮮な内に食べることができるというわけだ。

この法案はすでに上院を通過し下院へと回されている。法案を提出したダーウィン・ブーハー州議員は、「許可を得るのは簡単で無料なのに、タグを受け取るのに時間がかかるため、待っている間に肉の鮮度が落ちてしまう」と、この法案のメリットを語っている。

ただしこの法案は、全ての動物に適応されるわけではなく、シカやクマの死骸を扱うには狩猟免許が必要とのこと。なおDNRは、動物の傾向を記録する観点から、この法案に反対している

By Jonathon Ramsey
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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