【レポート】クラクションがうるさすぎる! インドで始まった2つの試み(ビデオ付)
世界で5番目の人口を誇るインド最大の都市、ムンバイ。車がごった返すこの過密都市では、ドライバーたちがひっきりなしにクラクションを鳴らすため、朝から晩までクラクションのけたたましい音が街中に響き渡り、騒音問題に発展しているという。

インドのニュース情報サイト『The Hindustan Times』によると、この問題には、自動車メーカー側にもその責任の一端があるようだ。クラクションを鳴らすドライバーが多いということは、より大きな音を出せないと相手のクルマから気付かれない可能性が高い。そこで各自動車メーカーはインド向けモデルに他国向けのモデルより大きな音を出せるホーンを装備しており、それが騒音問題をより深刻化させているという。

そこでムンバイでは現在、2つの解決策が検討されている。1つめは、Mayur Tekchandaney氏らが開発した「Project Bleep」で、ドライバーがクラクションを鳴らすと、ダッシュボードに取りつけられたライトが点滅し、さらに室内に電子音を響かせることで、ドライバーに注意を促すというもの。2つめは、別のエンジニアたちが開発した「Oren Horn Usage Meter」で、ドライバーが決まった回数以上クラクションを鳴らすとテールライトが点滅。結果的に警察に発見されやすくなり、ドライバーは罰金を支払わなくてはいけなくなるというものだ(インドでも日本と同様、むやみにクラクションを鳴らしてはいけないという法律がある)。同システムについて、開発者の一人であるJayraj Salgaonkar氏は「"クラクション数の割り当て"は、プリペイド式テレホンカードと同様のこと」とユニークに述べている。なお、両システムが正式に採用されるかどうかについては、現在政府が検討中だという。

みなさんは、どちらのシステムが効果的だと思うだろうか? 国際ニュースメディア『AFP』が公開した映像をご覧いただき、ぜひ意見を聞かせてほしい。


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By Brandon Turkus
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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