【ビデオ】BMWの名車「2000CS」を現代のクルマに蘇らせた「CSビンテージコンセプト」
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今回は工業デザイナーのDavid Obendorfer氏が、BMWのクラシック・スタイルを独創的にとらえて作り上げたコンセプトカーのレンダリング画像をご紹介しよう。

この映像に登場するのは、BMWの1960年代の名車「2000CS」や、その後に登場した「E9」と呼ばれるモデルを、現代風にアレンジしたコンセプトカー。Obendorfer氏は、後期型2000CSのデザイン、特にサメの鼻のようなフロント部分と4つの丸型ヘッドライトなどがBMW独自のスタイルを確立したと考えており、「CS ビンテージコンセプト」と名付けたこのコンセプトカーのインスピレーションもそこから得たという。

ビデオに登場する最初の1台は、突き出たフードと4つのLEDヘッドライトが特徴的だが、横から眺めると全てのデザインが調和しているのが分かる。Cピラーが逆方向に孤を描くホフマイスター・キンクや円形のBMWエンブレムはオリジナルに忠実だが、プロポーションは見事にクラシックとモダンが融合している。インテリアはミニマリズムを追求したもので、ダッシュボードは全面ウッドパネルだけに見えるが、中にはインフォテインメント・システムが組み込まれている


自動車のクラシックスタイルを見つめ直すObendorfer氏は、自身のウェブサイトでも60年代と70年代のヨーロッパの自動車を現代風にアレンジし、その才能を発揮している。「レトロカーとは昔のクルマを真似たり復元したものではない。熟考した上で現代的スタイルにしっかりと根付かせたものだ」という。また、「35年以上変わらず続いたBMWの4つの丸型ヘッドライトは、そのデザインが多くの人に受け入れられたという証拠」と自身の考えを述べている。

それでは早速、様々な歴史を物語るObendorfer氏の作品をご覧いただきたい。




By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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