アウディが「R8」の小型版ミドシップ・スポーツカー「R4」を開発...か!?
※注:この記事は4月1日エイプリル・フールの企画として掲載されたものです

ある情報提供者から4月1日、Autoblog編集部に1枚のリーク画像が届いた。それはアウディがスーパーカー「R8」の下位モデルとして開発した「R4」と呼ばれる新型スポーツカーで、2.0リッター直列4気筒ターボ・エンジンをミドシップに横置き搭載しているという。

情報提供者によれば、シャシーはR8のASF(アウディ・スペース・フレーム)をベースに、主にそのバルクヘッドから後方のフレームを造り替えることで、「A3」の高性能グレード「S3」用の2.0リッター直列4気筒直噴ターボ「TFSI」エンジンと6速デュアルクラッチ式「Sトロニック」トランスミッションをそっくりそのままコクピット背後に搭載しているという。コンパクトな4気筒を横置きするため、ホイールベースも大幅に短縮されている。フィアットの「X1/9」やトヨタの「MR2」などでお馴染みの手法だが、足回りはS3からの流用ではなく、前後ともR8譲りのダブルウィッシュボーンになっているとのこと。ただし情報提供者の話によるとアウディ得意の4輪駆動システム「クワトロ」はどうやら搭載していないようで、その代わり鼻先が軽く、低いボンネットと軽快なハンドリングを実現しているという。ミドシップ・レイアウトによるピーキーな挙動を抑えるためか、タイヤはR8と同じ19インチを採用するようだ。

エクステリアは短い全長を除けばR8 クーペとよく似ている。前後ライトやホイール、さらにリア・バンパーと格納式リア・スポイラーまで、R8と共通パーツをそのまま流用しているらしい。R8より小さなドアの後方に装着されたカーボンファイバー製の「サイドブレード」はもちろん専用品。やや小振りなアルミ製フィラー・キャップが見える。タイトな室内にはシートバックと座面が薄いアルカンターラ張りのバケットシートが装備され、着座位置はかなり低いという。ラグジュアリーな雰囲気のR8に対し、より簡素でスパルタンなインテリアとなるようだ。

このR4は、R8と同じドイツ・ネッカーズルムのクワトロ社で製造されることになるという。なお、2.0リッター4気筒の「R4 2.0 TFSI」に続き、やや遅れて「RS3」用の2.5リッター直列5気筒直噴ターボを搭載する上位グレード「R4S 2.5 TFSI」と、開閉式ソフトトップを備える「R4 スパイダー」の登場も予定されているとか。ライバルはずばり「ポルシェ ケイマン」や「アルファ ロメオ 4C」か。

R8のコンポーネントにS3のパワートレインを組み合わせ、比較的手頃な価格で軽量な車体とミドシップ後輪駆動のスリリングなハンドリングが楽しめるこのアウディ R4、正式発表が待ち遠しい...と言いたいところだが、もう皆さんお気付きの通り、これはAutoblog毎年恒例エイプリル・フールの白日夢。ギャラリーには筆者自作の「R4」想像図と、その元に使わせていただいたR8の画像をご用意した。どうか見比べていただき、他愛もないジョークに微苦笑の1つもいただければ幸いである。


By Hirokazu Kusakabe

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