映画『ワイルド・スピード』の撮影が再開! P・ウォーカーのシーンは影武者やCGIで
シリーズ7作目が今年7月11日に全米公開予定だった大ヒット映画『ワイルド・スピード』シリーズ。しかし、主演を勤めたポール・ウォーカー氏が、昨年の11月に交通事故で亡くなったことから製作は中止。製作元の米ユニバーサル・ピクチャーズは完成の可能性を模索するとしていたが、脚本家が台本を新たに書き直し撮影が再開されていた。

米の『New York Daily News』によると、既に撮影済みのポールのシーンはそのまま生かし、未撮影のシーンには彼とよく似た4名の俳優(影武者)を起用。キャラクターの基本動作を作り上げたのち、CGI(CGを使用した3Dアニメーション)を使用してウォーカー氏の表情と声が付け加えられるという。新たに書かれた台本では、ウォーカー氏扮する"元FBI捜査官ブライアン・オコナー"は「引退」という形でシリーズから送り出されることになるそうで、シリーズの累計興行収入を20億ドル(約2045億円)という大ヒット作へと導いた故ポール・ウォーカー氏に敬意を表するという。

なお、本格的な撮影再開は、4月からとのこと。また、シリーズ第7弾の全米公開日は2015年4月10日に決定している。

By Jonathon Ramsey
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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