【ビデオ】性能もサイズも大幅アップ! グッドイヤーが公開した新たな飛行船
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米タイヤメーカーのグッドイヤーから、新しい飛行船が完成したというニュースが届いたのでご紹介しよう。

同社は現在、3機のGZ-20型飛行船を運航しているが、この新しい飛行船はそれらに比べて格段に技術が進化し、より大きく、より速く、より操縦しやすくなっているという。同社は、飛行船を初めて製作した1925年以来ずっと飛行船の操縦にマニュアルのフライトシステムを採用していたということだが、今回の機体には最新の航空用電子機器と飛行制御システムを搭載。そのため、ジョイスティックを使ってコンピュータ制御による細かい正確な操縦が可能となっている。最高速度は従来の50mph(約80km/h)から73mph(約117km/h)にアップ。全長は50フィート(約15メートル)長くなって246フィート(約75メートル)となり、ゴンドラ部分には12人まで搭乗が可能だそうだ。

グッドイヤーが現在運航している飛行船は、オハイオが拠点の「スピリット・オブ・グッドイヤー」と、カリフォルニアが拠点の「スピリット・オブ・アメリカ」、フロリダが拠点の「スピリット・オブ・イノベーション」の3機。新たに加わるこのツェッペリンNT型の名称については、米国内での一般公募から決定するという。ネーミングを採用された人には飛行船を1日貸し切りで使用できる特典が待っており、応募の締め切りは4月4日だ。ちなみに、Autoblog編集部は「スピリット・オブ・ハイグリップ・コーナーズ」という名前を応募するつもりだ。

ビデオは、早送りで見る圧巻の製造工程を含め2本用意したので、早速チェックしてみよう。あわせてプレスリリース(英語)もどうぞ。



By Seyth Miersma
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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