【ジュネーブ2014】Autoblogスタッフが呆れた「とんでもチューナー」!
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筆者は長年にわたってジュネーブ・モーターショーの取材を続けているが、数あるショーの中でも一風変わった自動車メーカーやコーチビルダー、新興エコカー・メーカーが出展するこのショーには特に注目している。数千万円クラスの超高級車を主に手がけるチューナーの圧倒的な作品群が、コンスタントに展示されているのもその理由だ。だが、ちょっとしたアップグレードやカスタマイズを提供するチューナーがある一方で、多くのチューナーが"やり過ぎ"てしまっているケースも見受けられる。その度に筆者は、「いったいどんな愚か者(nimrod)が、こんなカスタマイズをやらかした?」と考えるのだが、今年ついにその答えが分かってしまった。

それは「Nimrod」というチューナーだった。Nimrod Elite Tuning社は、ハイエンドモデルを手がけるハンガリーの新興チューナー。とはいえ、この社名は旧約聖書の創世記や歴代誌に登場するNimrod(日本語読みは「ニムロデ」)という狩りの名人に由来するもので、「愚か者」の意味ではない。

同社が今回のジュネーブ・モーターショーでお披露目したのは、フェラーリ「458イタリア」ランボルギーニ「アヴェンタドール」をベースにした2台のチューンドカー。458イタリアは白のボディに赤でトリミングを施した「Katyusha」。超希少なサーキット走行専用モデル、フェラーリ「FXX」へのオマージュと思われる。アヴェンタドールがベースの「Avanti Rosso」は、ランボルギーニの「セスト・エレメント」に若干似たスタイルだ。

もし、莫大な追加コストを払って、完璧な美しさを誇る458イタリアとアヴェンタドールに、エアロダイナミクスの効果も怪しい大仰なボディキットをわざわざ取り付けたいなどと思う人がいるなら、その要望に答えてくれるのはNimrodに違いない。

残念ながら現地会場に詳細の分かる同社の担当者がいなかったので、あまり情報は得られなかった。公式サイトにもあまり詳しい説明はない。何か進展があればまたお知らせするので、どうか待っていてほしい。

まずはギャラリーで画像をチェックのうえ、ぜひコメント欄に感想をお寄せいただきたい。

By Chris Paukert
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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