ホンダから、原付レジャーバイク「モンキー・くまモン バージョン」発売!(ビデオ付)
ホンダは、熊本県とのコラボレーションにより熊本県のPRマスコットキャラクターである「くまモン」をイメージした「モンキー・くまモン バージョン」を4月14日(月)に発売すると発表した。

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当初は1961年に東京都日野市にオープンした遊園地「多摩テック」の乗り物として誕生し、1967年に公道走行可能な「原付」として発売された小型レジャーバイク「モンキー」。2007年には一度、排気ガス規制強化のために生産中止されていたが、2009年に電子制御燃料噴射装置「PGM-FI」と触媒装置を得て復活。もはや生活のアシというより趣味(愛玩)の対象として幅広いユーザーから愛され続けているロングセラー・モデルだ。



そんなモンキーが、熊本県のPRマスコットキャラクターとして大人気の「くまモン」とコラボレート。彼らの出会いは、2013年にホンダ熊本製作所で行われた社内イベントにサプライズゲストとして招かれたくまモンに、本田技術研究所二輪R&Dセンターの吉村 雅晴氏が"逆サプライズ"として「くまモンキー」をワンオフ製作、贈呈したことがきっかけだったとか。これを見た蒲島郁夫熊本県知事が「量産していっぱい売って欲しい」とホンダの伊東孝伸社長に「お願い」したことから、今回の商品化が実現したという。



この「モンキー・くまモン バージョン」は現行型モンキーをベースに、グラファイトブラックの車体色に赤と黒2トーンのシートを採用。8インチ・タイヤが装着されている赤いホイールは、くまモンのほっぺたをイメージしたという。燃料タンクはブラックを基調にレッドのストライプが入り、特別デザインの"くまモン"タンクバッジ付き。クランクケースが黒く塗られた空冷4ストロークOHC単気筒エンジンのシリンダーヘッドには赤い結晶塗装が施され、さらにブラックのリアキャリアを装備するなど、全体をくまモンのイメージカラーである赤と黒でまとめていることが特徴だ。エキゾーストパイプカバーとリアサスペンションスプリングにはメッキが施され、意外と精悍な雰囲気も感じられる。おまけにくまモン・ファンなら愛車から離れているときにも嬉しい、くまモンのイラストが描かれたメインキーが付属するという。

スペックは標準モデルのモンキーと共通。エンジンは排気量49ccから3.4ps/8,500rpmの最高出力と0.35kgm/5,000rpmの最大トルクを発生し、30km/h定地走行テスト値で100.0km/リッターの低燃費を誇る。手動クラッチのリターン式4速マニュアル・トランスミッションが組み合わされている。




価格は標準モデルより3万6,000円ほど高く、33万6,960円(8%の消費税込み)となっている。日常の交通手段としてならもっと安いスクーターがいくらでもあるが、モンキーは"そういうモノ"ではないのだから、少々値が張るのも仕方ない。限定モデルではないため、当面は変なプレミアが付いてこれより高くなることはないはずだ。動画を観てますます気になってしまった方は、以下のリンクから公式サイトをどうぞ。

KOMAMON × MONKEY「モンキー・くまモン バージョン」

Honda × くまモン「バイクが、好きだ。」モン

くまモンオフィシャルサイト


By Hirokazu Kusakabe





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