【ジュネーブ2014】新型ホンダ「シビック TYPE R コンセプト」が世界初公開!(ビデオ付き)
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先日お伝えした通り、現在開催中のジュネーブモーターショーで3月4日(現地時間)、ホンダ「シビック TYPE R コンセプト」がお披露目されたのでご紹介しよう。

このほど発表されたのは、2015年に発売が予定されている欧州向けシビック TYPE Rのデザインの方向性を示すコンセプト・モデル。高パフォーマンスのハッチバックがひしめくなか、新型TYPE Rは独ニュルブルクリンク北コースの市販前輪駆動車最速ラップを更新するのではないかと期待されている。現在、FF車最速記録を持つのはルノーの「メガーヌ RS トロフィ」で、2008年に「メガーヌ R26.R」が出したラップタイムを上回る8分07秒97を2011年にたたき出した。まだ公認されていないようだが、つい先日セアトの新型「レオン クプラ」がさらに記録を縮め、7分58秒44をマークしている。

数か月ほど前、US版記者が東京モーターショーの取材で来日した時にプロトタイプに試乗したが、ホンダはFF車最速の野望をまったく隠そうとはしなかった。そして、このほどコンセプト・モデルが公開され、その野望達成に向け大きく一歩前進した。

新型シビック TYPE Rの過激なスタイリングは、標準モデルのシビック(新型TYPE Rのベースとなる欧州モデルの5ドア・ハッチバック)とは大きく異なっている。このコンセプト・モデルには、巨大なリアスポイラーや、大きくなったグリル、フードベントがあり、20インチのタイヤを囲む幅広になったフェンダーにはプロトタイプになかったエアアウトレットがみられる。

これらエクステリアの奥にあるのが、ホンダの新しいターボチャージャー付き直噴エンジンの中でも最大級の2リッター4気筒ターボエンジン。280psという最高出力(日本版編集部注:ホンダは280ps"以上"と言っている)は、先日ニュルの市販FF車最高ラップを出したレオン クプラと同じで、メガーヌ RS トロフィの265psを15ps上回る。

新型シビック TYPE RのFF車最速記録チャレンジに思いを馳せながら、モーターショーの会場で撮影した写真や公式画像を集めたフォトギャラリー、プレスリリース(英語)をチェックしよう。TYPE Rの公式ビデオとデザイナーのコメント入りビデオも用意したので一緒にご覧いただきたい。






By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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