【ビデオ】ベッテルが言うことを聞かないから? F1勝者のドーナツターンが解禁!
昨シーズンのインドGPで優勝を決めたあと、戒告処分を受けたセバスチャン・ベッテル。その理由はレース終了後に行った歓喜のドーナツターンだった。

ベッテルのドーナツターンは、F1のレギュレーションに違反しているとして、所属チームのレッドブルにも3万5000ドル(当時約340万円)の罰金が科されたが、戒告も罰金もなんのその、ベッテルはその後もアブダビGPブラジルGPで連勝した際、またもやドーナツターンを披露した。これを受けてか、2014年シーズンはレギュレーションが変更され、一定の基準を満たしていればドーナツターンが許可されることになった。

F1レースを統括するFIA(国際自動車連盟)は、「ドライバーはレース後直ちにパルクフェルメ(車両保管所)に直接向かうこと」を規定する第43条3項を修正。優勝者に限り、「サーキットでマシンを停止すること」、「フラッグを手にすること」、「ドーナツターンをすること」を認めた。

以下は、英F1情報メディア『F1 Times』から引用した改定後のFIAオフィシャル・レギュレーションの該当部分。

「チェッカーフラッグを受けた後、全車両は不要な遅延をもたらすことなく、いかなる物を受け取ることなく、どんな援助も受けることなく(必要な場合のマーシャルの援助は除く)、レース後にマシンを保管するパルクフェルメに直接向かわなくてはならない。

第30条4項(ドライバーが正当な理由なくサーキットで停止することを禁じた項目)と前述箇所の例外として、優勝ドライバーは以下の条件を満たせばパルクフェルメに戻る前に優勝祝いの行為を行うことが出来る。

-安全に行い、他のドライバーやオフィシャルを危険にさらさないこと
-マシンの合法性に疑問をもたらさないこと
-表彰式を遅らせないこと

レース後、自力でパルクフェルメに戻ることができない車両は完全にマーシャルのコントロール下に置かれ、パルクフェルメに移動させられる。」

それではビデオをクリックして、ベッテルが喜びを爆発させたインドGPでのドーナツターンをご覧いただこう。




By Brandon Turkus
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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