【続報】「コルベット博物館の陥没」のその後
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先週、「全米コルベット博物館(NCM)」で起きた突然の陥没。その穴に落ちてしまった8台の展示車が、ゼネラルモーターズ・デザインのメカニカル・アセンブリー部門で修復されることになった。米ミシガン州ウォーレンにある同部門は「GMヘリテージコレクション」などの保全・修復を手掛けており、デザイン担当副社長のエド・ウェルバーン氏が修復の指揮を取ることになる。

ゼネラルモーターズ・グローバル製品開発部門の副責任者マーク・ロイス氏は「NCMに保管されている車両は、自動車の歴史においてどれも大変貴重なもの。100万台に1台しか作られないコルベットも含まれている。ダメージを受けた車をできる限り以前の状態に修復し、博物館が再開された時には、世界中のファンの期待に応えたい」と語った。

また、陥没してしまったフロアの修復に関しては、建物の基礎や構造に問題はないとのことだが、穴に落ちてしまった車両は、穴の周辺を補強してからでないと引き揚げ作業ができず、それには数週間程度かかるとみられている。その後、8台全ての車両の引き揚げが完了するまでには、さらに4〜6日を要する見込みだ。

施設の具体的な修復計画は明らかにされていないが、NCM館長のウェンデル・ストロード氏は、今年8月の博物館設立20周年記念までには「すっかり元通りになっているだろう」と語っている。

展示車の修復計画や博物館からの最新情報が気になる方は、プレスリリース(英語)を確認してほしい。

By Brandon Turkus
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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