【ビデオ】話題となった17年落ちの「マキシマ」への日産の粋な計らいに称賛の声
2013年12月、地域情報サイト「Craigslist」でオンボロの1996年製日産「マキシマ」が売りに出され、そのユーモア溢れる広告が米で話題となった。この車が製造元の北米日産に引き取られ、このほど完全修復されることがわかり、さらなる話題を呼んでいる。

マキシマの広告を製作したのは、フロリダ州在住の映画製作者、ルーク・エイカー氏。同氏の愛車「マキシマ GLE」(2代目「セフィーロ」ベースの北米専売モデル)は17年落ちのポンコツ車で、フロントは破損しており、ウィンカーは片方のみ。ボンネットはベルトで縛らないと閉まらず、インテリアは破れたシートから詰め物が見えるという有り様だ。しかし、エイカー氏は究極のラグジュアリー・テイストで、「エンジン、ホイール、タイヤ、オートマチック・トランスミッションを完全装備したスポーツセダン」と謳い上げ、全米中を爆笑させた。

このオモシロ広告を見た日産は、すぐさま1400ドル(約14万円)でマキシマを引き取り、エイカー氏の指定する慈善団体に1000ドル(約10万円)の寄付を申し出た。さらにアメリカの自動車メディア「Motor Authority(モーターオーソリティー)」と検討した上で、このマキシマを念入りに修復し、テネシー州フランクリンの本社ビルに展示することを決めたという。展示スペースではエイカー氏のビデオも流されるそうだ。

この企画について、北米日産のソーシャル・コミュニケーション担当は「現在、費用やスケジュールを検討している段階」とし、展示の時期を明らかにしていないが、日産の粋な計らいに賞賛の声が上がっている。

それでは早速、エイカー氏の優れたユーモア・センスによって制作された"誇大広告"ビデオをチェックしてみよう。




By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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