【ビデオ】ヒュンダイはなんと69億円! スーパーボウル用のCM放送料トップ5が発表
毎年、異様な盛り上がりをみせるNFL(National Football League)の優勝決定戦、スーパーボウル。その開幕を一週間後に控え、スポンサー各社は、今年のスーパーボウル用CMの内容を徐々に明らかにし始めている。そんな中、経済情報サイト「The Street」が、過去5年間(2009年以降)のスーパーボウル用CMの放送料(TV局などに支払う金額)に費やした金額が大きいメーカートップ5を発表した。自動車メーカーからはクライスラーヒュンダイ起亜がランクインし、両社の放送料を足すと、何と1億3170万ドル(約135億円)にもなるという。

30秒のスーパーボウル用CMを放映するための放送料は、2009年は300万ドル(約4億円)だったが、今年は400万ドル(約5億円)と、金額がアップ。そんな状況下でも、CMを提供するスポンサーの5分の1は、放送料が2倍かかることを承知で1分間のCMをオンエアしている。ちなみに昨年の全CMの放送料の総額は2億9200万ドル(約300億円)に上り、過去10年間での累計は20億ドル(約2048億円)にも達する。

クライスラーが2009年以降に費やした放送料は6340万ドル(約66億円)で、第4位にランクイン。2009年に経営破たんした同社はブランド再建のために、ここ数年、米国を勇気づけるようなCMを制作。2011年はラッパーのエミネムを起用した『Imported From Detroit(デトロイトからの輸入)』、2012年は名優クリント・イーストウッドが登場する『ハーフタイム・イン・アメリカ』、そして昨年はダッジ「ラム」が登場する『God Made a Farmer(神は農夫を創った)』をオンエアし、話題を呼んだ。

また、第3位にランクインしたのは、6740万ドル(約69億円)のヒュンダイ・起亜。ヒュンダイは昨年、両親が子供たちと楽しい休暇を過ごす『Epic Playdate(子供と遊ぶ最高の日)』と、運転中に様々なものが立ちはだかることでカップルが不快な思いをする『Stuck(お手上げ状態)』を、一方起亜は、モデルのアドリアナ・リマを起用した『Dream Car』を制作した。

クライスラーやヒュンダイの金額でも十分驚きだが、上位の会社はさらにすごい。ペプシコーラで知られる第2位のPepsiCoは9700万ドル(約99億円)、第1位のバドワイザーブランドを持つ酒類メーカー、アンハイザー・ブッシュ・インベブは1億4590万ドル(約149億円)とケタ違いだ。

昨年放映された、ヒュンダイとクライスラーのスーパーボウル用CMを載せたので、ぜひご覧いただきたい。今年は各社がどんなCMを提供してくれるのか楽しみだ。










By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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