ムゼオ チンクエチェント レーシングディーラーは、"東京オートサロン2014"でラリー仕様レーシングカーの「アバルト500 ラリー R3T」を輸入販売することを発表した。写真はお披露目前のボディーカバーがかかった状態のものだ。

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アバルト500 ラリー R3T」は、「アバルト500」をベースとして、1368cc4気筒4バルブターボエンジンを搭載し、最高出力180PS/5,500rpmを発生するギャレット製のGT1446ターボチャージャーを装着した本格的なラリーカーだ。

R3Tは、1600cc以下のターボエンジンを搭載するラリーカーのクラスに合致する仕様になっている。


トランスミッションは、6速のシーケンシャル。また、レーシング用パワーステアリング、スペシャル・レーシングショックアブソーバー等が採用されている。


ブレーキは、ブレンボ製の4ピストンのフロントキャリパーを装着。ロールゲージによるボディ剛性の強化やサベルトレーシング製5点式シートベルトなども装備される。

車両重量は、R3規定の最低重量である1080kgにピッタリあわせてある。


今回発売されたモデルは、基本的にはイタリアの工場への注文生産となり、国内の在庫はあっても1台程度とのことだ。

気になる価格は、850万円(消費税別)となる。ナンバーの取得が可能な状態での販売となるが、ライトポット、カラーリング、ガス検査、予備検査、登録諸費用などは含まれていない。

輸入販売のきっかけは、ムゼオ チンクエチェント レーシングが2014年の全日本ラリー選手権に「アバルト500 ラリー R3T」で参戦することによるものとのこと。

受注生産のラリーカーだけに、通常の車両に付帯する保証等は一切ない。そうは言っても普通では手に入らない本格的なラリーカーが個人で買えるというだけで、すばらしいことに違いない。

ムゼオ チンクエチェント レーシングチーム公式サイトはこちら

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