【投票つき】スマホ配車サービスの6歳児死亡事故の責任は誰に?(ビデオ付)
昨年の大晦日、米サンフランシスコで道路を横断中の6歳の少女、その兄、そして母親が車にはねられる事故が起きた。事故を起こした男性が、スマートフォンアプリを利用したオンデマンド配車サービス「Uber(ウーバー)」の契約ドライバーだったため、事故の責任の所在について波紋が広がっている。

米テクノロジーメディア『Tech Crunch』によると、少女は死亡、兄と母親は現在も入院中で予断を許さない状態にあるという。

最近人気を集めているUberの配車サービス(日本でも昨年からサービスがスタート)は、スマートフォンやPCを使って車を呼び出し、車の到着時間から支払いまでを全てアプリで管理できるというもの(支払いは予め登録したクレジットカードで決済※)。通常、米国のタクシー会社はドライバーの回送中の事故にも対応する100万ドル(約1億円)の保険をかけることを法律で義務付けられているが、カリフォルニア州は例外となっており、Uberはこの保険には未加入だった。また、ホンダ「パイロット(北米仕様)」でこの事故を起こしたドライバーも、被害者の損害を全てカバーできるだけの保険に入ってなかったことが判明した。

ここで問題になっているのが、Uberに事故の補償を問えるかどうかということだ。事故を起こしたドライバーはUberに一切の責任はないと言い、Uber側も「ドライバーは事故当時、当社のサービスを利用して客を乗せたり、迎えに行く途中ではなかったので責任は負いかねる」とコメントしている。ちなみにこのドライバーがUberのサービスを利用する客を乗せるために待機中だったのかは不明だ。

さて皆さんはどう思われるだろうか? 地元のABCニュースを見て是非ご意見を聞かせて欲しい。Uber側のコメントはプレスリリース(英文)でどうぞ。

※Uberは本来、空車のタクシーと利用者を結びつけるマッチング業者。運賃はUberが定めており、決済もUberが行っている。しかし、今回、事故を起こしたのはタクシーではなく、自分の愛車に利用者を乗せるUberの契約ドライバーだった。

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By Brandon Turkus
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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