「フェアレディZ NISMO」もランクイン! 将来、価値が出るだろう2014年型のクルマTOP10
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クラシックカー専門の自動車保険会社Hagerty社が、「将来、クラシックカーとして価値が出る可能性のあるクルマ」という観点から選んだ2014年版トップ10を発表した。

このリストは、2014年モデルとして生産されているクルマの中から、今後25年以内に収集対象として価値が出そうな10台を選んだもの。ただし、メーカー希望小売価格が10万ドル(約1049万円)以下という制限が設けられているので、フェラーリ「ラ・フェラーリ」ロールス・ロイス「レイス」などの超高級車は入っていない。それでは、選りすぐりの10台をご紹介しよう。

1位を獲得したのは、2013年のロサンゼルスモーターショー東京モーターショーでほぼ同時に初公開となったエレガントな外観のジャガー「FタイプR クーペ」。価格は9万9000ドル(約1038万円)で、辛うじて10万ドルを切っている。2位は9万2900万ドル(約974万円)のBMW「M5」、3位はドラッグレース仕様のシボレー「COPO カマロ」(9万ドル、約944万円)となっており、ある程度価格順になってしまうのは否めないようだ。

4位以降は何とか手が届くかもしれない。4位は7万5000ドル(約787万円)のマセラティ「ギブリ S」、5位が5万4000ドル(約566万円)のアルファロメオ「4C」、6位が5万1000ドル(約535万円)のシボレー「コルベット・スティングレイ」。7位は4万3000ドル(約451万円)の日産「370Z Nismo(日本名:「フェアレディZ Nismo」)」、8位はオプションでシェイカーフードをつけたダッジ「チャレンジャー R/T」、9位はオフロード仕様のジープ「ラングラー ルビコンX」。10位にはホットハッチのフォード「フィエスタST」が入った。

HagertyのCEOであるMcKeel Hagerty氏は「新車が出ると最新技術や代替燃料、燃費の良さばかりに注目しがちですが、将来クラシックカーとして収集される可能性のあるクルマには、新しくても生まれ持った魅力があり、我々の心をとらえて離さないものなのです」と語っている。

このリストに選出された詳しい理由については、Hagertyの解説(英語)をどうぞ。また、それぞれのクルマのフォトギャラリーもお楽しみいただきたい。

By Brandon Turkus
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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