スバル113日にアメリカ・デトロイト開幕する北米国際オートショーで発表(ブレス・カンファレンスは14日)を予定している新型「WRX STI」の画像らしきモノが、メキシコのウェブサイトで流出したと、Autoblog スペイン版が伝えている


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それは確かに、2013年11月にロサンゼルスで発表されたアメリカ仕様の新型「WRX」をベースにしながら、トランクリッドには大型のリアウイングが装着され、WRブルーのボディ・カラーにゴールドに塗られたホイール、前後及びサイドにチェリーレッドの「STI」ロゴが付くという、期待通りのアピアランス。ブレーキのキャリパーとディスクも変更されているようだ。サンルーフが装備されているあたり、このラリーカーに出自を持つ高性能セダンに対する日米の感覚の違いのようなものが感じられる。

パワートレインについてはまだ不明。噂ではアメリカ仕様の現行型WRXおよびWRX STIと同様(日本仕様でいえば「WRX STI A-Line」と同様)、水平対向4気筒"ボクサー"エンジンの排気量は2.5リッターになるのではないかと言われているが(ロサンゼルスで公開された新型WRXは2.0リッターだった)、当然現行型の最高出力305hp(309ps)/6,000rpm・最大トルク290 lb-ft(40.0kgm)/4,000rpmを上回ることが期待されている。



アメリカ仕様と異なり、2.0リッター水平対向4気筒ツインスクロールターボを積んで308ps/6,400rpmと43.0kgm/4,400rpmを発揮している日本仕様の後継については、来週デトロイトで正式発表されるクルマとは、また違う中身が与えられることも予想される。我々日本のクルマ好きにとっては、昨年11月に発表されたアメリカ仕様のWRXが"前座"なら、間もなく公開されるWRX STIは、落語ならいわば"二ッ目"。その後に控える"真打"の登場が楽しみである。

Source: terra autos(現在は削除済み)via Autoblog Spain


By Hirokazu Kusakabe

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