Autoblog Japanに見る「10大ニュース」で、2013年を振り返る!
2013年も残すところあと数時間。ということで、今回は読者の皆さんと一緒に、今年お届けしてきたニュースから1年を振り返ってみたい。題して「Autoblog Japanに見る10大ニュース」。


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まずは第43回東京モーターショー開催。中でもホンダが2015年発売を明言した「S660」と、ダイハツから2014年夏前に発売されるという「KOPEN(コペン)」という、2つの軽自動車規格オープン・スポーツカーのコンセプトが大きな注目を集めた。1月10日〜12日に開催される東京オートサロンにも展示される予定なので、東京ビッグサイトで見逃してしまった方は是非、幕張メッセまで。

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そして話題になった出来事と言えば、イギリスBBCの人気番組『トップギア』の雑誌版に掲載された、「実はマツダのコンセプトカーを燃やしちゃいました」事件。黒く焦げた「風籟(ふうらい)」の画像もショッキングだったが、その事実を5年間も封印していたということに、怒りを覚える方や呆れ果てた方も多かったようだ。もっともこの件はTVシリーズで見られるような無茶な"チャレンジ"に供されたせいではなく、サーキットにおけるテスト・ドライブ中に出火したことが原因の事故であるらしい。その当時、この事件を報道しなかったこともマツダの意思であるようだ。

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2013年はランボルギーニの創立50周年にあたるため、奇想天外な超弩級スーパーカーが立て続けに発表された。3月には僅か3台が3億円オーバーという価格で限定販売されるという「ヴェネーノ」が登場、5月に"非売品"の「エゴイスタ」が公開され、10月になると9台限定という「ヴェネーノ・ロードスター」がイタリア海軍の空母の甲板でお披露目。そのいずれも高い注目を集めた。ニュルブルクリンク・サーキットを走らなくても、その姿形を見せるだけでこれだけのインパクトを与える。ランボルギーニこそ、まさに"スーパーカー"の鑑といるかも。

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一方、そのランボルギーニとかつてはライバルと言われたフェラーリは、伝家の宝刀12気筒エンジンに、電気モーターの力を借りてさらなるパフォーマンスの高みを目指した499台限定生産のスーパーカー「ラ フェラーリ」を3月のジュネーブ・モーターショーにて発表。システム合計最高出力は963馬力とのこと。そして長年F1で競い合っているマクラーレンも、同じ場所で同じように電気モーターでエンジンをアシストするハイブリッド・スーパーカー「マクラーレン P1」を発表する。こちらはV8ツインターボで916馬力。パワートレインだけでなく、空力的にも最先端を行く2台だが、ランボルギーニに人気は及ばなかった感あり。ちなみにAutoblogでは、マクラーレンよりもフェラーリの方がアクセス数は遙かに多かった。

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タレントの所ジョージさんがカスタムしたフォルクスワーゲンの「ザ・ビートル」の記事にも、たくさんのアクセスをいただいた。1970年代のビートル「1303S」風フロント・フードや、アルミ製ダッシュボードなど、このままパーツとして市販してくれたらいいのに...という声も。

・所ジョージ仕様フォルクスワーゲン ザ・ビートルの記事はこちら



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今年も東京をはじめ、各地のモーターショーでは様々なコンセプトカーがお披露目されたが、おそらく1番人気は3月のニューヨーク国際オートショー発表された「スバル WRX コンセプト」ではなかったかと思う。期待のハイパフォーマンス・モデルというだけでなく、低くてワイドなそのスタイルには「このまま発売してくれ!」という声が多く寄せられた。それから8ヶ月後、東京モーターショーと同日開催されていたロサンゼルス・オートショーでその市販モデル(アメリカ仕様)が公開。コンセプトカーに比べると大分おとなしくなったけれど、高性能スポーツ・セダンとして普段も乗るにはこの位が現実的、という意見も。2014年は日本仕様の発表が期待される。

・スバル WRX コンセプトの記事はこちら
・新型スバル WRX 市販モデルの記事はこちら



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「旧車」というより「ジャパニーズ・クラシック」としてAutoblog読者に人気が高い「トヨタ 2000GT」が、国際的に有名なRM オークションで日本車最高額の116万ドル(約1億1800万円)という金額で落札されたというニュースも注目を集めた。オークション主催者側によれば「今回出品された2000GTは最近出品された中で最も状態が良く、"デイトナ"の愛称で知られるフェラーリ365GTB/4や、ランボルギーニ ミウラと同等の価値があるもの」だそうだ。150psの2.0リッター6気筒エンジンを積むこのクルマが、同時代の12気筒スーパーカーと肩を並べる存在と認められたわけだから、考えてみれば凄いことである。ちなみにアメリカでは1968年にレース参戦していたシャシー・ナンバー"1番"(10001)の2000GTが、170万ドルで売りに出されていたこともある。

・日本車最高額で落札されたトヨタ 2000GTの記事はこちら




さて、"10大ニュース"ということであと3つの話題を選ぶなら、Autoblogで取り上げてきた動画が「Yahoo!映像トピックス アワード2013」の「泣ける」部門1位と、「サプライズ」部門2位に選ばれたこと、それからトップギアの辛口司会者ジェレミー・クラークソンが「レクサス LFA」をべた褒めしたというニュースや、「フェアレディZ」を買うために睾丸を売った男性の記事なども反響が高かった。中でも最後のニュースは男性諸氏にある種の希望を与えたようだ。

・Yahoo!映像トピックス アワード2013「泣ける」部門1位の記事はこちら
・Yahoo!映像トピックス アワード2013「サプライズ」部門2位の記事はこちら
・ジェレミー・クラークソンがレクサス LFAを褒めた記事はこちら
・「フェアレディZ」を買うために睾丸を売った男性の記事はこちら

これからも自動車好きが楽しめるニュースを毎日お届けしていけるようスタッフ一同頑張る所存なので、2014年もAutoblog Japanをどうぞご贔屓に。


By Hirokazu Kusakabe

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