マツダの「アクセラ」が、北米とヨーロッパともにカー・オブ・ザ・イヤーの
日本では「マツダ アクセラ」の名前で販売されている新型「マツダ3」が、北米カー・オブ・ザ・イヤーに続き、ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーでも最終選考まで残る"ファイナリスト"に選ばれた。

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ヨーロッパ7国の雑誌が主宰し、22ヶ国のジャーナリストによって「ヨーロッパで過去12ヶ月の間に発売された最も優れているクルマ」を選ぶヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーは、第1回が1964年ということで既に50年の歴史がある。日本車ではこれまで2代目「日産 マイクラ(日本名:「マーチ」)」(1993年)、初代「トヨタ ヤリス(日本名:「ヴィッツ」)(2000年)、2代目「トヨタ プリウス」(2005年)、「日産 リーフ」(2011年)の4台が受賞している。マツダ車はまだ一度もないが、初代「マツダ6(日本名:「アテンザ」)、初代「マツダ3(日本名:「アクセラ」)、3代目「マツダ2(日本名:「デミオ」)がそれぞれ2003年、2004年、2008年に2位になっており、今度こそ「SKYACTIV」テクノロジーと「魂動」デザインを武器とする3代目アクセラで大賞を獲りたいところだ。



今回、ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーの最終選考まで残った他のクルマは、「シトロエン C4 ピカソ」「プジョー 308」「シュコダ・オクタヴィア」「メルセデス・ベンツ Sクラス」「BMW i3」「テスラ モデルS」の6台。小型車が強い傾向にあるこの賞では手強そうなフランスやチェコのライバル達の名前も見えるが、BMWが"持続可能なモビリティ"として構造や生産体制にまで拘った電気自動車、i3がどのように評価されるか、その辺りも気掛かり。

今後のスケジュールとしては来年2月にパリ近郊で選考テストが実施され、ジュネーブ・モーターショー開幕直前の3月3日に最終投票と発表が行われる予定。

なお、アメリカ合衆国とカナダのジャーナリストによって選ばれる北米カー・オブ・ザ・イヤーの方では、「キャデラック CTS」や「シボレー・コルベット・スティングレイ」というGM製アメリカン・ハイパフォーマンスカーと一緒に、(あちらの大陸では)小さなマツダ3がたった3台にまで絞られる最終選考まで残っている。こちらは年明け早々1月13日にデトロイトで開幕する北米国際オートショーで決定することになっている。



先日お届けしたAutoblog US版の記者による試乗記でも感じられるように、新型アクセラは国際的にも大変評価が高い。消費税引き上げ前に検討してみるか、と思われた方は、以下のリンクからこれまでAutoblogに掲載されたアクセラに関する記事を是非どうぞ。

Autoblog Japan:マツダ アクセラ特集

マツダ公式サイト:アクセラ


By Hirokazu Kusakabe

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