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今月20日に開幕したLAオートショーに、何ともユニークなクルマが登場し話題となっているのでご紹介しよう。

そのクルマの名は「Youabian Puma」。4人乗りのコンバーチブルなのだが、サイズがとにかく大きい。全長は6.1メートル、幅は2.4メートル、高さは1.8メートルと、ベントレーの大型セダン「ミュルザンヌ」をはるかにしのぐ大きさだ。さらに、20インチのホイールに44インチというビッグなタイヤを履いている。このやたらと大きなボディに、ビュイック「エンクレイブ」の古くさいテールランプと、それとは不釣り合いなボルボのヘッドランプが取り付けられており、とにかく"不格好"なのだ。

ロサンゼルスにある製造元によれば、Pumaは「平凡から脱却し、自分の理想を追い求める者たちに向けてつくられた」クルマだとのこと。まるで『ロッキー3』のテーマ曲『アイ・オブ・ザ・タイガー』が聞こえてきそうなフレーズだ。また、ロードスターでも、コンバーチブルでも、SUVでもなく、そういったカテゴリーに縛られない"心を満たすクルマ"としている。

エンジンは、最高出力505hpと最大トルク65kgmを発揮するGMのLS7をベースにした7リッター8気筒。0-60mphは 5.9秒で、トランスミッションは6速ATとなっている。燃費は市街地6km/ℓ、高速道路9.4km/ℓだそうだ。

シャシーはアルミとスチールでできており、ボディにはなんと、アルミとファイバーガラスの複合素材が使用されているという。インテリアは基本的にボルボ「C70」と同じものを使用しており、エクステリアに比べてやや豪華さに欠けるものの、Bluetoothや音声作動のナビゲーション、シリウスXMの衛星ラジオなど、うれしい機能が搭載。また、折りたたみ式のハードトップも装備されている。インテリアカラーはオーナーの希望によってカスタマイズが可能だ。

ただし問題は、110万ドル(約1億1120万円)もするその値段で、ブガッティの「ヴェイロン」並みだ。何はともあれ、Pumaのユニークな姿をギャラリーにてご覧いただきたい。さらに詳しく知りたい方は、同車のウェブサイトへどうぞ。

By Steven J. Ewing
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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