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「枠にはまるな」がブーステーマの東京モーターショー(TMS)のホンダブース。話題 の4輪達、「NSX」「S660Concept」や市販予定の新型SUV「ヴェ ゼル」等々、十分に積極的な展開ではあったのだが、これまでと眺めが違う。

4輪車は奥に展示され、手前には、ワールドプレミアのモデルや、先日のイタリア・ミ ラノで初披露されたばかりのニューモデル達が、ずらりと並んでいた。しかも、そのほぼすべてが市販予定車との扱い。その数は、18機種。ホンダのTMS史上最多の発表であり、国内市場に極めて積極的に取り組んで行く姿勢がアピールされ ていた。

さらには、プレスブリーフィングでは、伊 東紳孝社長のコメントについで登壇した峯川尚日本営業本部長からは、国内二輪車市場の活性化に向けて、原二クラスの運転に必要な運転免許取得を容易化する活動 に取り組む姿勢が示された。峯川氏はさらに 「世界で最も多く販売している二輪車は125ccク ラス。四輪との混合交通に無理なく追従できる性能と、スケールメリットによる低価格が魅力」とその存在を説明し、「125ccクラスが属する日本の原付二輪免許の取得が容易になると、お客様の利便性向上と 市場の活性化につながると考えていて、交通安全やマナーアップに取り組みながら、二輪車の利用環境改善のため行政機関と一体になって取り 組んでいきたい」と結び、その並々ならない意気込みを語った。

我々も原二問題には、常日頃関心を持ってきたが、今回の東京 モーターショーで免許制度にまでの提言がなされるとは予想もして居らず、ホンダの本気をそこに強く感じるに至った。

ともあれ、早ければ来年早々から市販が開始されるニューモデル達を見るのはホンダの姿勢を知ることに劣らず楽しみ。今回発表されたワールドプレミアとジャパンプ レミアの18機種の概要は、改めてにご紹介するものの、その1台1台を見るために、まずは東京モーターショー会場に足を運んでいただきたい。



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