先日、2015年型日産GTR NISMO」がニュルブルクリンク7分08秒をマークしたとの発表があったが、今回はそれを裏付けるオンボードカメラ映像が公開されたので、早速お届けしよう。

最高出力595hpを誇るGTR NISMOのニュルでのアタックは、9月30日に行われた。ハンドルを握ったのは、NISMOブランドのグローバルアンバサダーを務めるレーシングドライバー、ミハエル・クルム。難コースを制し、最終的にたたき出した公式タイムは7分08秒679。これは、2011年に量産市販モデルとして最速を記録したレクサス「LFA」の7分14秒64を6秒ほども縮めた数字になる。ちなみに、ポルシェ「918スパイダー」は6分57秒という驚異的な最速ラップタイムを持っているが、こちらは"量産車"とは呼ばないということで、日産としては今回のNISMOの記録を量産市販モデル最速と発表。いずれにせよ、素晴らしい記録であることは間違いない。

それでは、臨場感あふれるタイムアタックの一部始終をクルムの解説でお楽しみいただこう(日本語字幕付き)。GTR NISMOの詳細については、プレスリリース(英語)をどうぞ。




By Jeffrey N. Ross
翻訳:日本映像翻訳アカデミー