【東京モーターショー2013】スバル、新型スポーツ・ツアラー「レヴォーグ」を世界初公開!
富士重工業は20日、開幕した第43回東京モーターショーにおいて新型スポーツ・ツアラー「スバル レヴォーグ」を世界初公開した。

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レガシィ ツーリングワゴン」の後継とも言われている「レヴォーグ」は、日本市場向けモデルということでコンパクトになる...と思われていたが、今回発表されたプロトタイプの車体サイズは全長4,690mm × 全幅1,780mm × 全高1,485mm。現行型レガシィ ツーリングワゴンと比べると、100mm短く、50mm低いが、幅は同じ。5ナンバーサイズ・ワゴンの復活を期待していた人にとってはちょっとがっかりかも知れない。ホイールベースも100mm短くて、2,650mmと発表されている。実車を見ると、確かに「ステーションワゴン」と呼ぶにはボディが明らかに短い。



フロントに搭載されるエンジンは「ターボのみ」。「レガシィ」で既にお馴染みの最高出力300ps ・最大トルク40.8kgmを発揮する2.0リッター水平対向4気筒直噴ターボ「DIT」に加え、新開発された1.6リッター版の水平対向4気筒直噴ターボも用意される。こちらは170psと25.5kgmを発生するという。JC08モード燃費は17.4km/リッターと、2.0リッター版の13.2km/リッターよりはるかに低燃費。高速道路を100km/hで巡航すれば、無給油で1,000kmの距離を走ることができる(計算になる)そうだ。エンジンの出力特性を2段階から選べる「2モード SI-DRIVE」を搭載し、「リニアトロニック」と呼ばれるフル電子制御自動無段変速トランスミッション(CVT)が組み合わされる。使用燃料は嬉しいことに過給器付きでもレギュラー・ガソリンでO.K.。スバルによれば「新感覚の"エフィシェントBOXERターボ」であるそうだ。タイヤ・サイズは215/50R17が標準となるようだ。



一方の2.0リッター・モデルはスポーツ・グレードという位置づけらしく、8段クロスレシオ変速が可能な「スポーツリニアトロニック」トランスミッションと「3モード SI-DRIVE」の組み合わせにより「加速をダイレクトに楽しめる」という。ただしこちらは依然としてハイオク・ガソリン指定だ。18インチ・ホイールに225/45R18サイズのタイヤを履くということで、おそらくサスペンションの設定も異なるはず。

なお、それぞれのエンジンにベーシックな「GT」と装備が充実した「GT-S」という2グレードが用意されるという。ボディ・カラーには展示車に見られる「スティールブルーグレー・メタリック」と「クリスタルホワイト・パール」が初採用された。



駆動方式はもちろんスバルが「AWD」と呼ぶ4輪駆動。最新バージョンの運転支援システム「アイサイト(Ver.3)」が全車に標準装備される。ステアリング操作のアシストも加わり「自動運転の領域に近づいた」と富士重工業の吉永泰之社長は胸を張る。「世界一厳しい日本のお客様に向けて、新しいクルマを提案」するというレヴォーグには「スバルの全ての技術を詰め込みました」と語っていらっしゃった。発売は2014年春。1月4日より先行予約受付を開始するそうだ。



「スポーティで流麗なスタイリングと、本格ツーリングカーの積載性・実用性を両立した」というニュー・モデル。東京モーターショーの会場で、ご自分の目で確かめてみてはいかがだろうか。何しろ「スバル25年目のフルモデルチェンジ」だそうだ。

スバル公式サイト「レヴォーグ」


By Hirokazu Kusakabe (Facebook)
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