スバル、「レガシィ コンセプト」をLAオートショーで世界初公開すると発表!
富士重工業は、アメリカ・ロサンゼルスで11月20日に開幕するLAオートショーにおいて、スバル「レガシィ コンセプト」を世界初公開すると発表した。

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レガシィ コンセプトは名前の通り、6代目となる「次期レガシィセダンのデザインの方向性を表現したミッドサイズセダンコンセプトモデル」であるという。このまま市販化されることはまずないだろうとはいえ、そのボディ・サイズは全長4,930mm × 全幅1,940mm × 全高1,500mmとかなり大柄。現行型「レガシィ B4」に比べると、185mm長く、160mm幅広く、5mmだけ低い。ホイールベースも130mm伸びて2,880mmとなっている。


ホイール・アーチに沿って張り出した前後のフェンダーと、そこに収められた265/40ZR21サイズの大径タイヤは「シンメトリカルAWDの安定感とパフォーマンス」を表現。ボディ・カラーに「金属本来の強い輝きを持つ青味のある金属調シルバー」である特別色「Ocean Silver Metallic」を採用し、「ソリッドなスタイリングを更に引き立てた」という。ボディ・サイドは「厚みを増したドアパネルにフロントからリヤに繋がるダイナミックで深いキャラクターラインを加えると共に、アルミシルバーのサイドシルガーニッシュを装着することで、張りのあるボディを引き締め、しなやかな緊張感を与えた」と説明されている。

2013年のジュネーブ・モーターショーで公開されたコンセプトカー「SUBARU VIZIV CONCEPT」を思われる前方に突き出したような「ヘキサゴン・グリル」は「スバルの新世代デザインの象徴」であるそうだ。今後、他のモデルの"顔"もこうなるのだろうか。コの字を描く前後ライトも含め、現在のスバル・デザインの特徴を継承しつつ進化させていくということらしい。リア・バンパーに埋め込まれたユニークな縦長のエキゾースト・パイプは、フロントの両サイドに開けられたエア・インテークと共通の形状にデザインされたもの。フロント・ウィンドウからルーフ、リア・ウィンドウにかけて「連続した流麗なガラス面で構成」されており「快適かつ爽快な移動空間を演出」したという。

「快適で上質な4座席同形状のシート」を備えるというインテリアは、「ブラウンを基調にした上質なレザーに鮮やかなブルーをアクセントとして加え、大人が愉しめる上質でスポーティな空間」を目指したそうだ。残念ながらまだ画像は公開されていない。センターコンソールには「スマートフォンやタブレットPCと同様の感覚でタッチ操作が可能なマルチインフォメーションディスプレイ」が装備されているという。



もはや完全にアメリカの市場に合わせて設計され、アメリカで(おそらく市販型も)発表されるクルマになってしまったスバル レガシィ。日本では「ツーリングワゴン」が「レヴォーグ」となるように、セダン派スバリストのためにもB4に替わる後継モデルを用意してくれるのだろうか...?

SUBARU : 2013 Los Angeles Auto Show


By Hirokazu Kusakabe (Facebook)

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