トヨタが「86」のラリーカー「CS-R3」を開発
Related Gallery:TMG GT86 CS-V3 Photos


ドイツに本拠地を置くトヨタのモータースポーツ部門、TMG(Toyota Motorsport GmbH)は10日、GT86(日本名:86)をベースにWRC用のラリーカー「GT86 CS-R3」を開発中であることを明らかにした。

TMGといえば、現在はトヨタのF1ル・マン24時間レース活動を支えるファクトリーとして知られているが、もともとはトヨタのラリー活動の母体として1979年に発足。過去にWRCで4度のドライバーズタイトルと3度のマニュファクチャラーズタイトルを獲得するなど、輝かしい戦歴を収めている。

そんなTMGが手掛けるGT86 CS-R3は、WRCの 新カテゴリー「R3C」用のマシン。6速シーケンシャル・ギアボックスを装着し、エンジン、ブレーキ、エアロを改良するなど、R3の規定に沿って開発されるが、市販モデルのままの後輪駆動で、「TMG ヤリスR1A」同様、プライベーター用に供給される予定だ。

TMGはGT86 CS-R3の詳細を数ヶ月内に発表するとしている。その開発にはVLNシリーズ(ニュルブルクリンク耐久シリーズ)向けのレース仕様車、「GT86 CS-V3」で同社が培った経験値がフルに活かされそうだ。

より詳しい内容を知りたい方は、プレスリリース(英語)もどうぞ。

By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

Related Gallery:TMG GT86 CS-V3 Photos


【PR】トヨタの購入を考える前に!まずは現在お乗りのクルマの査定価格を調べてみよう!

<関連フォトギャラリー>
Related Gallery:Toyota GT86 TRD Paris 2012 Photos

Related Gallery:GPRM Toyota GT86 GT4 Race Car Photos

Related Gallery:TOYOTA FT-86 Open concept

Related Gallery:TOYOTA JPN TAXI Concept

Related Gallery:TOYOTA FV2

Related Gallery:Toyota FT-HS Concept Photos

Related Gallery:TOYOTA SAI

Related Gallery:Toyota TS030 HYBRID


<人気フォトギャラリー>
Related Gallery:Pretec Booth(Lots of Affordable SSD)

Related Gallery:CUPP PunkThis hands-on