スバル、新型「WRX」をLAオートショーで発表する予告してティザー画像を公開!
富士重工業は、11月20日に開幕するLAオートショーにおいてスバルの新型「WRX」(米国仕様車)を世界初公開すると発表した。

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「WRX」とはもちろん、スバルが世界に誇るハイパフォーマンス・モデルのネーミング。現在のところまだ数枚のティザー画像しか公開されていないが、そのフロント・マスクはエア・インテークの開けられたボンネットからヘッドライト、グリル、そしてフロント・バンパーの形状すべてが現行型「インプレッサ」と異なることが分かる。ボンネットが短く、エア・インテークとフロント・グリルの間に見られるパーティング・ラインは、2013年3月のニューヨーク国際オートショーで公開されたコンセプトカー「スバル WRX コンセプト」から受け継ぐらしい。ただしリップ・スポイラーやロア・グリル周辺の造形はコンセプトカーから変更されたようだ。インプレッサで見られるようなクロームの装飾が廃され、精悍さが増している。



スペックはまだ一切不明。ただ、ボンネットの形状からターボチャージャー付きであること、そしてプレスリリースに明言されているとおり「AWD」すなわち4輪駆動であることは間違いない...とはいえそれは「WRX」を名乗る以上当然と言えるだろう。排気量や最高出力、発売時期など気になることは数多いが、その全貌はLA現地時間の11月20日午前10時30分(日本時間の21日午前3時30分)より行われるプレス・カンファレンスで明かされることになっている。文末にリンクをご紹介する専用サイトでは、「新型WRXの画像をはじめ、今後、プレスカンファレンスの情報などを配信する予定」だそうだ。

さらにLAでは、この新型WRXに加えて、「こちらも世界初公開となるデザインコンセプトモデル1台を出展」するという。

なぜその公開が同日より開催される東京モーターショーではないのか、スバルには恨み言の1つも言いたくなる方は多いと思うが、東京では「レガシィ ツーリングワゴン」の後継となる国内向け新型モデル「レヴォーグ」の発表がある。日本市場にとってどちらが大事か考えたら、やむを得なしといったところだろう。1日も早く、日本仕様のWRXが公開されることを願いつつ、今は海の向こうから届く情報と、レヴォーグの出来映えに期待しよう。

SUBARU : 2013 Los Angeles Auto Show


By Hirokazu Kusakabe (Facebook)

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